MMFは、まるごとルーヴル
これまでにない規模で古代ギリシア美術の至宝が公開される「ルーヴル美術館展 古代ギリシア芸術・神々の遺産」。
MMFでは、館内、webサイト、教育プログラムと古代ギリシアの世界はもちろん、
さまざまな角度からルーヴルの魅力をご紹介します。
 
教育プログラム
「ルーヴル美術館の魅力:フランス絵画の黄金時代」
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大好評の連続サロン講座です。
館 内
Presentation speciale
 
ルーヴル美術館古代ギリシアコレクションを「見て、知って、感じる」(8月30日まで)
Webサイト特集
ヨーロッパ文明にとってのギリシア文明
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講演会「ルーヴル美術館の古代ギリシア・コレクション」
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展覧会を訪れる前に必見です。
 
   
2006.6.19(mon)-8.30(wed)
ルーヴルを予約するという贅沢   ルーヴル美術館に「キャビネ・デ・デッサン」という展示室があるのをご存知ですか?知る人ぞ知るこの部屋は、事前申請をした人だけが、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロなど同館が所蔵する素描やデッサンの至宝を楽しむことのできる特別な空間。今回は、詳しい申請の仕方を紹介するほか、この部屋で鑑賞できるデッサンをオリジナル原版としたカルコグラフィー(銅版画)を展示・販売します。
※ このほか、インフォメーション・センターでは、ルーヴル美術館に関する書籍を多数、取り揃えております。
©Andreas Licht
     
ミュージアムグッズでめぐるルーヴル
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  「古代オリエント」「古代エジプト」「イスラム」「古代ギリシア・ローマ・エトルリア」「彫刻」「工芸」「グラフィック・アート」「絵画」──。世界最大級35万点もの所蔵品を誇るルーヴルのコレクションは、この8部門で構成されています。ブティックでは、この「部門」をテーマとしたミュージアムグッズをご用意いたしました。アクセサリーやテキスタイルをご覧になって、楽しみながらルーヴルのコレクションへの理解を深めてみませんか。
     
ムラージュでめぐるルーヴル
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  ムラージュとは複製彫刻のこと。1794年に設立されたルーヴル美術館ムラージュ工房では、高度な技術をもった職人たちが、色調・質感・重量感までを見事に再現したムラージュを製作し、世界でも類を見ない工房として高い評価を受けています。2F ブティックでは、ルーヴル美術館の各部門にちなんだムラージュを紹介します。
     
MMFの古代ギリシア展
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  ルーヴル美術館の古代ギリシア部門から『ミロのヴィーナス』や『サモトラケのニケ』『ボルゲーゼの剣闘士』をはじめとする代表的な作品をピックアップし、ムラージュを展示。それぞれの作品が生まれた時代の歴史やその背景を紹介し、古代ギリシア芸術の深遠なる世界の魅力に迫ります。8月1日からはICタグを使った「見て、知って、感じる」展示に切り替わります。プレゼントクイズも開催中。どうぞお楽しみに。
※カルコグラフィーもご覧いただけます。
     
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