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今年のヴァレンタイン・デーは、
王妃マリー=アントワネットゆかりの
シャンパンと
ルドゥーテの
シャンパン・グラスで優雅に酔う

1月10日(木)から2月14日(木)まで、銀座MMMでは、「ルドゥーテ 花そして男と女」と題し、バラの画家として名高いルドゥーテにちなんだグッズを展示・販売しています。今回、フォーカスするのは、王妃マリー=アントワネットゆかりのシャンパンと、「バラの画家」ルドゥーテにちなんだシャンパン・グラス。またフランス史を彩るビッグ・カップル、皇帝ナポレオンと皇后ジョゼフィーヌゆかりのグッズなど、大切な人とともに豊かな時間を楽しめる、ギフトにぴったりな品々をご紹介します。

王妃マリー=
アントワネットが愛した
老舗メゾンのシャンパン

 2月14日は、紀元前3世紀のキリスト教の司祭ヴァレンティヌス(英名ヴァレンタイン)が殉教した日。当時、時の皇帝は、ローマ軍の兵士の結婚を禁じていました。しかし兵士と恋人たちを哀れんだヴァレンティヌスは、彼らの結婚式を挙げさせたため、迫害され処刑されたと伝えられています。
 ヴァレンタイン・デーの由来は諸説あるものの、今日では、欧米では恋人たちがカードやギフトを贈り合い、日本では女性から愛を告白する日として定着しました。
 そんなヴァレンタイン・デーの食卓にぜひおすすめしたいのが、シャンパン「パイパー・エドシック」です。1785年創業のパイパー・エドシックは、ルイ16世の王妃マリー=アントワネットに特製のシャンパンを献上したことで知られる老舗メゾン。そして王妃お気に入りの女性画家ヴィジェ=ルブランが描いたマリー=アントワネットの美しい肖像画のアート・カード付きのシャンパンをいただくならば、ルドゥーテが描いたバラが咲くロマンティックなシャンパン・グラスがぴったりです。バラのグラスの中に弾ける美しい泡を見つめながら、ふたりで豊かなヴァレンタイン・デーの時間を楽しんでみてはいかがですか?

ルイーズ・エリザベート・ヴィジェ=ルブラン《薔薇を持つマリー=アントワネット》
1783年 油彩、カンヴァス 113×87cm
ヴェルサイユ宮殿美術館蔵
Photo (C) RMN-Grand Palais (Château de Versailles) / image RMN-GP

ボトルは黄金の王妃のティアラを
口栓は王妃の指輪をイメージした
極上シャンパン

  • 「パイパー・エドシックレア2002」
    25,920円(税込)

  • 「パイパー・エドシック」
    8,640円(税込)

ルドゥーテの描いた
4種類のバラとつぼみを
散らしたシャンパン・グラス

  • シャンパン・グラス(ペア)
    3,888円(税込)
    口経:5.4cm 高さ:19.4cm

フランスのビッグ・カップル
ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌ

 フランスには、ルイ16世と王妃マリー=アントワネットをはじめ、歴史の波に翻弄されたさまざまな男女の姿があります。政略結婚が多かった時代にあって、皇后ジョゼフィーヌは、ナポレオンが恋い焦がれた女性でした。
 フランス領西インド諸島マルティニーク島生まれのジョゼフィーヌは、エキゾチックな美貌を持つ陽気で聡明な貴族の娘。そんな彼女の魅力の虜になったナポレオンは、6歳年上の彼女に求婚し、1796年、ふたりは結婚しました。この時、若き英雄として頭角を現していたとはいえ、ナポレオンはまだ司令官の身。しかし、ジョゼフィーヌと結婚したナポレオンはめきめきと出世し、結婚からわずか8年後の1804年、皇帝の座につくことになります。ナポレオンが遠征先のイタリアからも熱烈な恋文を妻に送っていたというのは有名な話。子どもができないことを理由に、1810年にふたりは離婚し、ナポレオンはハプスブルク家の皇女マリー・ルイーズと再婚しましたが、離婚後もふたりはお互いを思いやっていたと伝えられています。その後失脚したナポレオンは、流刑地のセント・ヘレナ島で最期を迎えますが、死に際して口にしたのもジョゼフィーヌの名前だったそうです。
 ナポレオンとジョゼフィーヌをはじめ、フランス史を彩った男と女のグッズをMMMで探してみてはいかがですか?

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