セザンヌ2006について
セザンヌとは
プロヴァンスのセザンヌ展
セザンヌゆかりの地を訪ねて
現代アーティストによるオマージュ
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CÉZANNE2006
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CÉZANNE2006
日本語版公式ホームページは、
エックス・アン・プロヴァンス観光局、
プロヴァンス地方観光局、
フランス政府開発機構の協力のもと、
メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランスと
ミッション・セザンヌ2006が
共同で運営しています。
 
 
 
展覧会について
ジャズ・ド・ブッファン グラネ美術館 ガルダンヌ
グラネ美術館
レスタック グラネ美術館 ベルヴュ
作品紹介 ビベミュスの石切場とシャトー・ノワール
 
肖像画 グラネ美術館 静物 グラネ美術館 ローヴのアトリエ
 
水浴画 グラネ美術館 サント・ヴィクトワール山
 
木、森、道 グラネ美術館 水彩
 
「プロヴァンスのセザンヌ」展は、セザンヌがこよなく愛したプロヴァンスの地をモチーフとした作品を中心に、静物画、肖像画、水浴画で構成されています。今ページでは、展示される数多くの作品から、一部のみを掲載しています。(※主催者の都合により、出品作品は変更になることがあります。)
 
 

ローヴのアトリエ L'ateliers des Lauves

1901年、もともとはオリーヴ畑だった0.5ヘクタールの地所を購入したセザンヌは、自らの設計に基づいてアトリエを建てた。そして、この場所で、数多くの静物画や風景画の制作をして亡くなるまでの時を過ごした。最晩年の『サント・ヴィクトワール山』や『大水浴』などの傑作もここで描かれた。