セザンヌ2006について
セザンヌとは
プロヴァンスのセザンヌ展
セザンヌゆかりの地を訪ねて
現代アーティストによるオマージュ
主な展覧会・イベントカレンダー
 
CÉZANNE2006
公式ホームページはこちら
 
インフォメーション
パートナーシップ
サイトマップ
新着情報
ホーム
 
MMFへ
CÉZANNE2006
日本語版公式ホームページは、
エックス・アン・プロヴァンス観光局、
プロヴァンス地方観光局、
フランス政府開発機構の協力のもと、
メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランスと
ミッション・セザンヌ2006が
共同で運営しています。
 
 
 
 
 
「セザンヌ2006」開催中です

1906年、エックス・アン・プロヴァンスでその生涯を閉じたポール・セザンヌ。プロヴァンス地方では、没後100年の節目にあたる2006年を「セザンヌ年」とし、画家に関する数々の記念イベントが予定されています。
 
 
これまでの新着情報一覧
 
  10月17日からエスパス・セクスティウスにて写真展「写真との対話」が始まりました。
  10月6日からエックス・アン・プロヴァンス公文書館にて「セザンヌとの対話」展が始まりました。
  8月2日から自然史博物館にて「セザンヌの風景 変化した山をめぐって」展が始まりました。
  7月5日20:30よりサント・ヴィクトワール山のふもとで、ベルリンフィルの記念コンサートが開かれました。
  7月5日からパヴィヨン・ド・ヴァンドームで「プロヴァンス派1800-1870」展が始まりました。
  7月1日から22日まで、音楽イベント「夏の夜の祭典」開催。
「セザンヌのための音楽サロン」など、セザンヌの時代にタイムスリップしたかのような、さまざまなプログラムが楽しめます。
  7月1日からマルセイユのカンチニ美術館にて「ジョルジュ・ブラックの風景画」展開催。
  6月15日からシテ・デュ・リーヴルで「パリ‐エックス1906」展が始まりました。
  6月6日からパヴィヨン・ド・ヴァンドームで「プロヴァンス派1800-1870」展が始まりました。
  「プロバンスのセザンヌ」展のコミッショナー、デニ・クターニュ氏のインタビューが届きました。
  6月9日からいよいよ始まる特別展「プロヴァンスのセザンヌ」。
セザンヌ没後100周年記念事業「セザンヌ2006」の中心となる展覧会です。
  6月1日からエックス旧市街博物館で「セザンヌと同世代のエックスの画家たち」展開催。
  5月20日、「美術館の夜」にタピスリー美術館やエックス旧市街博物館、パヴィヨン・ド・ヴァンドームなどで夜間、さまざまな展示が行われました。
  5月2日からジャズ・ド・ブッファンのサロンにて、映像クリエーター「エレクトロニック・シャドー」のイベントが始まりました。
  5月2日からグラネ美術館でマルチ・メディアなどを駆使した「セザンヌ.もうひとつの見方」展が始まりました。
  4月15日からタピスリー美術館(エックス・アン・プロヴァンス)にて、「ヴァンサン・ビウレス 灰色のアトリエ」展が開催中。
  4月8日から、これまで非公開だったセザンヌゆかりの地がオープンします!
セザンヌ邸ジャズ・ド・ブッファンとビベミュスの石切り場が初めて、一般に公開されます。これらの地にローヴのアトリエを含むガイド・ツアーも始まります。
  セザンヌ『水浴する人々』の切手、発売中!
フランス国内どの郵便局でもご購入いただけます。