ルーヴル美術館の8部門からなるコレクションには、悠久の昔に人々が創造した美の数々も眠っています。 このコレクションにちなんだミュージアムグッズは、私たちをはるかなる歴史の旅へ誘ってくれることでしょう。     マルリックの雄牛 イラン、マルリックの王族の墳墓から発見されたテラコッタ製の儀式用水差より。 オリジナル： 13世紀、テラコッタ製 ルーヴル美術館 幅36×奥行12×高さ24cm     バクトリアの女の像 張りのあるドレスの女性像はこの時代の特徴。色石が組み合わされている。 ルーヴル美術館 幅15×奥行13×高さ17cm スーサの指輪 イラン南西部の古代都市、スーサから発掘された装身具に想を得たもの。 オリジナル： 紀元前2世紀初期、銀 ルーヴル美術館 18金 シルバー         スーサの文鎮 モチーフはスーサのエラム人が好んだアヒル型の分銅。 ルーヴル美術館 7.5×9cm クリスタル製 リディア王国の ペンダントヘッド 莫大な富で知られた古代リディア王国の埋葬品。 オリジナル：紀元前6世紀 ルーヴル美術館 直径3.2cm（中）         孔雀柄のスカーフ 細密画が描かれた大皿からのモチーフ。16世紀の王室アトリエで流行した様式。 オリジナル： 16世紀、大皿、 シリカ陶器、透明鉛釉薬、 シリカ塗装上に装飾画 ルーヴル美術館 38×38cm シルク製 メソポタミアの契約書 後シュメール文化発祥の地シュルパクで使用されていた契約書から想を得たオブジェ。 オリジナル： 紀元前約2600年、 テラコッタ ルーヴル美術館 8×8cm         柳の葉のペンダントヘッド 洗練された趣味をもったシュメールの女王シュダッドは同様の装身具を身につけた。 オリジナル： 紀元前3000年、金 ルーヴル美術館 長さ5.4×幅2cm 銀 ヴェルメイユ   ※ここでご紹介している商品以外にも、多数取り揃えております。是非ブティックにお立ち寄りください