ヴェルサイユ宮殿美術館
絢爛たるヴェルサイユ宮殿を築き上げた太陽王ルイ14世、
プティ・トリアノンでの優雅な暮らしを愛した王妃マリー=アントワネット、
そして、新たな美を創造した皇帝ナポレオンとその妻ジョゼフィーヌ──。
ヴェルサイユ宮殿の歴史を華やかに彩る人物ゆかりの品々が届きました。
Versailles

Louis XIV Marie-Antoinette Napoleon & Josephine


   
太陽のペンダント
ルイ14 世の紋章をあしらった宮殿内のモチーフより。
18世紀。
45cm
   

太陽のブローチ
ヴェルサイユ宮殿
ヴィーナスの間の装飾より。
17世紀。
ヴェルサイユ宮殿美術館
金メッキ製
4cm
植物図譜柄のナプキン
ルイ14世の植物図譜
『王の植物』の挿し絵より。
17世紀。
ヴェルサイユ宮殿美術館
布製
31×31cm
絵柄は6種類
   

   
太陽王の象徴のネクタイ
ルイ14 世の紋章は太陽。
自らを太陽神アポロンになぞらえた。
ヴェルサイユ宮殿美術館
絹100%
植物図譜『王の植物』の
カルコグラフィー
ルイ14世の植物図譜の挿し絵より。
17世紀。
ルーヴル美術館
カルコグラフィー工房作品
幅63×高さ46cm
   
※ここでご紹介している商品以外にも、多数取り揃えております。是非ブティックにお立ち寄りください。


 
イアサント・リゴー「フランス国王ルイ14世」ルーヴル美術館 ©Photo : RMN / Hevré Lewandowski / digital file by DNPAC


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