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地方

都市名アルファベット

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会期 美術館 都市 展覧会名 内容
2008.10.23-
2009.1.25
Musée des Beaux Arts
オルレアン美術館
Orléans
オルレアン
Daumier et la caricature politique
ドーミエと政治的カリカチュア
内容を見る
-2007.10.31 Musée Gustave Courbet
ギュスターヴ・クールベ美術館
Ornans
オルナン
L'apologie de la nature ou l'exemple de Courbet
自然の弁明、又はクールベの手本
内容を見る
2008.6.7-
2008.10.6
Musée municipal
ポンタヴァン美術館
Pont-Aven
ポンタヴァン
La Bretagne de Paul Signac
ポール・シニャックのブルターニュ
内容を見る
2011.5.28-
2011.10.2
Musée municipal
ポン=タヴェン美術館
Pont-Aven
ポン=タヴェン
Ker-Xavier Roussel (1867-1944), le « Nabi bucolique »
《牧歌的なナビ》、ケル=グザヴィエ・ルーセル(1867-1944)
19世紀末のフランスで活動した芸術家グループ、ナビ派。ゴーギャンやセザンヌの影響を受けたナビ派の一人であるケル=グザヴィエ・ルーセルの創作を紹介する展覧会。日常の家庭的な情景や風景を題材とした作品から神話画まで、彼の手掛けたテーマは幅広く、本展では絵画や素描に加えて、パステル画や彩色リトグラフも出品される。
2017.4.7-
2017.7.9
Musée national et domaine du château de Pau
ポー城美術館
Pau
ポー
Trésors princiers - Richesses de la cour de Navarre au XVIe siècle
王家の秘宝 - 16世紀ナヴァール王国の富
中世の時代までピレネー山脈に沿って繁栄した独立国家ナヴァール王国。ナヴァール女王ジャンヌ・ダルブレの王子アンリ・ド・ナヴァールがのちのフランス王アンリ4世となったことで、ナヴァール王国は独立国家としてのなりをひそめ、またこれにより、フランス王はフランス革命が起こるその時まで自らを「フランスとナヴァールの王」と名乗る長い歴史がはじまる。1464年にビアナ公ガストンがポーに居住の地を移して以来、代々ナヴァール君主の居城であったポー城において、王国の誇った栄華とその富を展覧する。
2012.3.17-
2012.6.17
Musée national du château de Pau
ポー城美術館
Pau
ポー
GASTON FEBUS, LE LIVRE, LA CHASSE
ガストン・フェビュス、書物、狩猟
14世紀後半のフランスで、フォア伯として中世の混迷する時代を生きたガストン・フェビュス。彼によって著された『狩猟の書』は、中世写本を代表するひとつであり、美しい彩色画によっても広く知られている。フランス国立図書館などが所蔵する、当時の貴重な写本を展示する本展は、この人物の実像に迫るとともに、中世の伯爵たちが親しんだ書物と狩猟にも光を当てる。ガストン・フェビュスの自然に対する深い洞察と動物たちへの愛情を知ることができる展覧会。
-2008.5.22 Musée des Beaux Arts
ポー美術館
Pau
ポー
René Princeteau
ルネ・プリンストー
内容を見る
2007.9.20-
2007.12.10
Musée des Beaux Arts
ポー美術館
Pau
ポー
La collection de Louis La Caze. 1869,Watteau et Chardin entrent au Louvre
ルイ・ラ・カズ・コレクション―1869年、ルーヴル所蔵のヴァトーとシャルダン
内容を見る
-2007.11.24 Musée du château de Pau
ポー城美術館
Pau
ポー
Avec Panache. Dessins des collections du Château de Pau
華々しく――ポー城の素描コレクション
内容を見る
2005.12.16-
2006.3.19
Musée du château de Pau
ポー城美術館
Pau
ポー
Eugène Devéria. La peinture et l'histoire
ウジェーヌ・ドヴェリア、絵画と歴史
内容を見る
2011.10.8-
2012.9.15
Musée des Beaux-Arts de Pont-Aven
ポン=タヴェン美術館
Pont-Aven
ポン=タヴェン
De Gauguin à Gromaire. La naissance d'un musée.
ゴーギャンからグロメールへ 美術館の誕生
改装工事を控えるポン=タヴェン美術館のコレクションの大部分を展示する展覧会。18カ月間に及ぶ閉館前の約一年間の企画展示となる。1860年、ポン=タヴェンに初めて足を踏み入れたアーティストの作品から始まり、ゴーギャン、ベルナール、セリュジエ、ポン=タヴェン派の作品が続く。20世紀のアーティスト、グロメールの作品で展示は締めくくられ、ポン=タヴェン美術館の幅広いコレクションの全貌を見るに相応しい内容となっている。
2009.6.6-
2009.10.5
Musée municipal
ポン・タヴェン美術館
Pont-Aven
ポン=タヴェン
Maurice Denis (1870-1943) et la Bretagne. La leçon de Pont-Aven
モーリス・ドニとブルターニュ:ポン=タヴェンから学んだこと
内容を見る
2012.3.2-
2012.5.28
Musée des Beaux-Arts
カンペール美術館
Quimper
カンペール
L'arbre et la forêt. Du Pays du soleil levant au Bois d'amour
樹木と森、日の出る国から愛の森へ
ブルターニュ地方の美術館が2012年に掲げるテーマ、「ブルターニュと日本、ブルターニュ地方におけるジャポニスム」に関連した展覧会のひとつ。19世紀後半のフランスにおけるジャポニスムの興隆が、とりわけ日本からもたらされた浮世絵版画に起因することは広く知られている。本展でも、エミール・ベルナールやポール・ゴーギャン、さらにポン=タヴェン派やナビ派の画家たちの作品と北斎や広重、歌麿の版画作品を比較検討することによって、樹木や森を主題とする彼らの作品に見られる日本美術の影響を再考する。
2010.7.8-
2010.10.11
Musée des Beaux Arts
カンペール美術館
Quimper
カンペール
Meijer de Haan, le maître caché
マイヤー・デ・ハーン、知られざる巨匠
ゴーギャンの友人として知られる、オランダ出身の画家ヤコブ・マイヤー・デ・ハーンの仕事を初めて本格的に紹介する展覧会。これまであまり正当な評価をされてこなかったマイヤー・デ・ハーンであるが、1880年から1890年におけるゴーギャンを中心としたグループにおいて、彼は重要な画家の一人であった。本展覧会では、ポン=タヴェンやプルデュで、ゴーギャンとともに制作した作品をはじめ、この知られざる巨匠の全貌を明らかにする。
2009.6.19-
2009.9.14
Musée des Beaux Arts
カンペール美術館
Quimper
カンペール
Yves Elléouët
イヴ・エレウット
内容を見る
2009.3.6 -
2009.6.1
Musée des Beaux Arts
カンペール美術館
Quimper
カンペール
Paul Gauguin. La Vision du sermon
ゴーギャン-《説教のあとの幻影(ヤコブと天使の闘い)》
内容を見る
2008.5.22-
2008.6.15
Musée des Beaux Arts
カンペール美術館
Quimper
カンペール
Henri Matisse au fil de la ligne, gravures
アンリ・マティスの銅版画
内容を見る
2007.6.29-
2007.9.30
Musée des Beaux Arts
カンペール美術館
Quimper
カンペール
Yves Tanguy. L'univers surréaliste.
イヴ・タンギー シュルレアリストの宇宙
内容を見る
2011.10.15-
2012.2.26
Musée des Beaux-Arts de Reims
ランス美術館
Reims
ランス
Couleurs & lumière Chagall, Sima, Knoebel, Soulages... des ateliers d'art sacré au vitrail d'artiste
色と光 シャガール、シマ、ノーベル、スラージュ・・・グラス作家のアトリエ
ランス大聖堂800年にちなみランス美術館が開催する、近代から現代までの「ステンドグラス作品」をテーマにした展覧会。職人のアトリエから現代アーティストの作品まで一堂に紹介する。展示されたステンドグラスをじっくりと目と鼻の先で見ることができ、ガラスの厚み、絵の具の様子などを観察するまたとない機会。またシャガールの下絵や、コンク大聖堂のステンドグラスをデザインしたピエール・スラージュ、現ランス大聖堂に設置されたイミ・ノーベルの作品も展示。
2010.4.1-
2010.6.28
Musée des Beaux-Arts
ランス美術館
Reims
ランス
Foujita monumental !
フジタ、モニュメンタル!
エコール・ド・パリの代表的な画家レオナール・フジタ(1886-1968)の回顧展。2009年に亡くなった君代夫人がランス市に寄贈した作品3点を中心に、キャバレーの歌手「モンパルナスのキキ」や前妻ユキ・デスノスをモデルにした大作、ランス市内にあるフジタ礼拝堂の未公開図案などを展示する。
2009.2.20-
2009.5.24
Musée des Beaux-Arts
ランス美術館
Reims
ランス
De Corot à l'Art moderne, souvenirs et variations
コローから近代芸術へ―追憶の変奏曲
内容を見る
2008.11.13-
2009.3.9
Musée des Beaux-Arts
ランス美術館
Reims
ランス
Quand l'art allemand du XXè s'invite au musée
20世紀ドイツ美術の永久コレクション入りを祝して
内容を見る
-2008.2.24 Musée des Beaux-Arts
ランス美術館
Reims
ランス
De Dupré à Vlaminck
デュプレからヴラマンクまで
内容を見る
2006.10.11-
2007.2.11
Musée des Beaux-Arts
ランス美術館
Reims
ランス
Années folles, années d'ordre : l'Art déco de Reims à New-York
熱狂の時代、秩序の時代:ランスからニューヨークへ向かったアール・デコ
内容を見る
-2005.1.17 Musée des Beaux-Arts
ランス美術館
Reims
ランス
Paysages de rêve de Gustave Moreau
ギュスターヴ・モローの空想風景画
内容を見る
2017.6.23-
2017.9.30
Musée des Beaux-Arts
レンヌ美術館
Rennes
レンヌ
Camille Godet. Peintre, dessinateur et pédagogue en Bretagne
カミーユ・ゴデ 画家、素描家、ブルターニュの教育者
レンヌ地方の画壇における最も重要な20世紀の画家の一人であるカミーユ・ゴデ。1879年レンヌに生まれ、レンヌ美術学校を卒業した後は、パリの国立美術学校で学んだ。第一次世界大戦に出兵し、主に地勢調査にそのデッサンの技術を生かした。本展は、ゴデの画業とその作品の魅力に改めて迫る回顧展となる。
2017.6.10-
2017.9.30
Musée des Beaux-Arts
レンヌ美術館
Rennes
レンヌ
David Claerbout. une exposition du 40e anniversaire du Centre Pompidou
ダヴィッド・クレールブ ポンピドー・センター40周年記念展
時間、持続、空間、そして光といった繊細なテーマを扱う、1969年生まれの映像作家ダヴィッド・クレールブ。本展は、ポンピドー・センター所蔵の『ボルドー・ピース』(2004)や『息をする鳥』(2012)など、これまでの作品を展示。各地で開催されるポンピドー・センター開館40周年記念展のひとつとなる。
2017.6.10-
2017.9.30
Musée des Beaux-Arts
レンヌ美術館
Rennes
レンヌ
Ulla von Brandenburg
ウーラ・フォン・ブランデンブルグ
1974年にドイツで生まれ、現在はフランスを拠点に活動している現代作家、ウーラ・フォン・ブランデンブルグ。インスタレーション、映像、水彩、壁画、舞台美術、パフォーマンス、テキスト、歌など、さまざまな媒体を使用する彼女の特徴的な作風は、空間いっぱいに広げられた《布》が織りなすスペクタクルである。本展では、美術館の19世紀彫刻の部屋に特別な《布》のインスタレーションを施す。2016年にマルセル・デュシャン賞にノミネート。
2015.10.16-
2016.4.30
Musée de Bretagne
ブルターニュ美術館
Rennes
レンヌ
Boire
飲む
人間の本能であり、社会的動作であり、また我々人類すべてが共有する文化でもある「飲む」という行為。本展は、乾き、嗜好、快楽、分かち合いとその効果、という四つのテーマから、「飲む」ということを多角的に考える。祝宴、日常の場面、薬や健康、社会・道徳など、さまざまな側面から「飲む」ことについての視野を広げる機会。
2014.4.18-
2014.8.17
Musée des Beaux-Arts
レンヌ美術館
Rennes
レンヌ
Georges de La Tour, trois "nuits" pour une renaissance
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール、復活した3つの「夜」
17世紀のフランス・ロレーヌ地方で活動した画家ジョルジュ・ド・ラ・トゥール。レンヌ美術館が所蔵する、ラ・トゥール作《生誕》とナント美術館が所蔵する、彼の手による2作品《聖ヨセフの夢》、《聖ペテロの否認》を並べ、これら3作品に描かれた「夜の情景」に再び光を当てる展覧会。
2011.10.25-
2012.3.10
La Bibliothèque de Rennes Métropole
レンヌ中央図書館
Rennes
レンヌ
Images d'Alice, au pays des merveilles
『不思議の国のアリス』とそのイメージ
1865年の出版以降、世界中の子どもたちに読まれ、愛され続けてきた大ベストセラー児童文学『不思議の国のアリス』。この児童文学に焦点を当てた、フランスでは初めてとなる展覧会。ルイス・キャロルによるこの物語がイラストレーション、すなわち挿絵としてどのように表されてきたのかを、出版当時の挿絵とともに、現代の優れた挿絵作家の多数の作品を通して、振り返る。
2008.7.15-
2009.1.4
Musée de Bretagne
ブルターニュ美術館
Rennes
レンヌ
Le Roi Arthur, une légende en devenir
伝説となったアーサー王
内容を見る
2008.2.13-
2008.5.18
Musée des Beaux-Arts
レンヌ美術館
Rennes
レンヌ
La mythologie de l'Ouest dans l'Art Américain, 1830-1940
アメリカ芸術における西部神話、1830〜1940年
内容を見る
-2007.12.30 Musée Mandet
マンデ美術館
Riom
リオン
Edouard Pignon (1905-1993) - Peintures et céramiques
エドゥアール・ピニョン(1905-1993年)−絵画と陶器
内容を見る
2007.6.9-
2008.6.1
Musée du papier peint
壁紙博物館
Rixheim
リクスアイム
Les papiers peints en tontisse
羅紗紙
内容を見る
2017.5.20-
2017.12.31
Musée Fenaille
フェネイユ美術館
Rodez
ロデーズ
L’affaire Fualdès, le sang et la rumeur
フュアルデス事件 血と噂
19世紀の最も有名な殺人事件のひとつである、フュアルデス事件。ロデーズの街で、喉を切られた後、川に捨てられた元検察官ベルナダン・フュアルデスの死は謎に包まれ、瞬く間にフランス全土を駆け巡り、やがてヨーロッパ、さらにはアメリカにまでその噂は轟いたという。テオドール・ジェリコーは、この事件を主題とする習作をシリーズで描き、また多くの挿絵や版画が本件を再現した。本展は、パブリックおよびプライベート・コレクションから、本件にまつわる貴重な資料やフランス初公開となる文書を展示。ロデーズの街を一躍有名にした事件を改めて検証する。
2016.12.3-
2017.4.30
Musée Soulages
スラージュ美術館
Rodez
ロデーズ
TANT DE TEMPS ! 50 artistes contemporains au Musée Soulages
時間がいっぱい!スラージュ美術館と50人の現代アーティスト
1948年から現在まで、「時間」をテーマに作られた、絵画、彫刻、デッサン、版画、写真、インスタレーション、映像など、さまざまな媒体の作品を展示する。展示作家は、クリスチャン・ボルタンスキー、ゲルハルト・リヒター、ビル・ヴィオラなどの著名なアーティストから若手作家まで、あらゆる世代に及び、美術館の設立趣旨でもある、若い世代へのサポートを意識した特別展。
2009.3.13-
2009.6.7
Musée des beaux-arts Denys Puech
ドニ・ピュエシュ美術館
Rodez
ロデーズ
Maurice Denis - Enfances
モーリス・ドニ-子供時代
内容を見る
2017.7.1-
2017.9.24
Roubaix La Piscine, Musée d’art et d’industrie André Diligent
ラ・ピシーヌ、アンドレ・ディリジャン工芸美術館
Roubaix
ルーベ
Carolyn Carlson, Writings on water
キャロリン・カールソン 水に書く
アメリカ生まれのダンサー、詩人、アーティストのキャロリン・カールソン。莫大な数のデッサン、下書き、アイディアメモなど、造形美術の視点からダンス界を牽引してきたカールソンの思索の秘密に迫る。
2017.4.1-
2017.6.11
Roubaix La Piscine, Musée d'art et d'Industrie André Diligent
ラ・ピシーヌ、アンドレ・ディリジャン工芸美術館
Roubaix
ルーベ
Éloge de la couleur
色彩への賛辞
「色彩」をテーマに、デザイン、グラフィックから建築まで、幅広い分野での応用に焦点を当てる。フランスでは第二次世界大戦直後に、「カラリスト」という色の専門職が生まれた。ジャック・フィラシエ、ジョルジュ・パトリックなど第一世代から、アンドレ・ルモニエ、ジャン=フィリップ・ロンクロワなど第二世代まで、彼らの活躍は多岐に及ぶ。本展は、ポンピドー・センターの40周年を記念し、各地で開催される関連展のひとつ。同センターが1997年よりコレクションする所蔵作品をルーベにて展示する。
2017.4.1-
2017.6.11
Roubaix La Piscine, Musée d'art et d'Industrie André Diligent
ラ・ピシーヌ、アンドレ・ディリジャン工芸美術館
Roubaix
ルーベ
RING MY BELL !
鐘を鳴らして!
ヴィクトール・ユゴーが「地上で聞く天の響き」と形容し、さまざまなサイズ、素材が用いられながら、普遍的であり世界共通のメディウムでもある鐘。日常生活の合図など生活に欠かせない存在でありながら、また一方で、宗教的儀式、儀礼に伴う伴走者としての聖なる側面も持ち合わせている。本展は、第二回小さなサイズのセラミック賞受賞作品を展覧するための企画展となる。
2012.10.13-
2013.1.13
La Piscine, Musée d'art et d'Industrie de Roubaix 
ラ・ピシーヌ、ルーベ工芸美術館
Roubaix
ルーベ
Marc Chagall. L'épaisseur des rêves
マルク・シャガール 夢の厚み
2007年から2008年にかけて開催された「マルク・シャガールと陶器」展に続く第二弾。20世紀の偉大な芸術家であるシャガールの、作品に関する新しい視点を提示する。陶器、彫刻、スペクタクル・・・シャガールは初期の時代から、これらの絵画以外の試みを、自身のキャリアの重要な一部として捉え、精力的に取り組んでいた。本展は、国公立および個人から200点余りの作品を集め、シャガール作品の「厚み」にこだわり、さまざまな角度から彼の活動を振り返る試み。
2011.2.12-
2011.5.22
La Piscine, Musée d'art et d'Industrie de Roubaix
ラ・ピシーヌ、ルーベ工芸美術館
Roubaix
ルーベ
André Lemonnier - Le laboratoire de la couleur
アンドレ・ルモニエ 色彩の実験室
色彩の実験的作品が特徴的なアンドレ・ルモニエと妻モニックの回顧展。二次元の絵画作品から、複数の色の重なりが美しい3次元の建築作品など、色の分析、調査、整理を科学的な視点から行った独創的な作品を多数発表している。アンドレ・ルモニエは、1960年にカラリストとしてキャリアをスタートし、その後妻モニックとともに多彩な活動を展開。その色彩理論と作品は、同時開催されているポール・シニャックの点描手法にも通じ、二つの「色彩」の展覧会を楽しめる内容となっている。
2011.2.12-
2011.5.22
La Piscine, Musée d'Art et d'Industrie de Roubaix
ラ・ピシーヌ、ルーベ工芸美術館
Roubaix
ルーベ
Signac, les ports de France
シニャック、フランスの港町
シニャック65歳の1929年、彼は水彩によってフランスの港の光景を100点ほど描いた。1929年から1931年の間に制作された、「フランスの港町」と呼ばれるこの連作は、水彩画家シニャックの画業にとってひとつの到達点とみなされている。本展は、シニャックの海と港町に対する深い愛着の証として、この連作のうち、今日まで知られている80点余りの作品を展覧する。
2010.10.8-
2011.1.15
La Piscine, Musée d'Art et d'Industrie de Roubaix
ラ・ピシーヌ、ルーベ工芸美術館
Roubaix
ルーベ
Degas sculpteur
彫刻家 ドガ
エドガー・ドガは、生涯2,000点近くの絵画を制作したが、彼はまた彫刻家としても約100点の作品を残している。しかしながら、その彫刻作品のほとんどは生前に公開されることはなく、彼が唯一発表したのは、14歳の踊り子をモデルにした蝋型の小さな像だけである。本展は、その小さな踊り子像を中心に多数の彫刻を展示し、彫刻家ドガの実像に迫る。オルセー美術館とのパートナーシップによる展覧会。
2008.10.19-
2009.2.2
La Piscine, Musée d'Art et d'Industrie de Roubaix
ラ・ピシーヌ、ルーベ工芸美術館
Roubaix
ルーベ
André Maire. L'itinéraire décoratif d'un peintre voyageur du XXème siècle
アンドレ・マリー 、20世紀旅行画家の装飾性への道
内容を見る
2008.10.19-
2009.2.2
La Piscine, Musée d'Art et d'Industrie de Roubaix
ラ・ピシーヌ、ルーベ工芸美術館
Roubaix
ルーベ
Francis Harburger "Le langage de la peinture"
フランシス・ハールブルク“絵画の言語
内容を見る
2008.5.1-
2008.5.25
La Piscine, Musée d'Art et d'Industrie de Roubaix
ラ・ピシーヌ、ルーベ工芸美術館
Roubaix
ルーベ
Le zoo d'Orsay
オルセー動物園
内容を見る
2008.5.1-
2008.5.25
La Piscine, Musée d'Art et d'Industrie de Roubaix
ラ・ピシーヌ、ルーベ工芸美術館
Roubaix
ルーベ
Bijoux d'artistes
芸術家たちの宝飾品
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2007.10.20 -
2008.1.21
La Piscine, Musée d'Art et d'Industrie de Roubaix
ラ・ピシーヌ、ルーベ工芸美術館
Roubaix
ルーベ
La terre est si lumineuse. Marc Chagall et la céramique
この世はかくも輝いている。マルク・シャガールと陶器
内容を見る
2006.6.16-
9.17
La Piscine, Musée d'Art et d'Industrie de Roubaix
ラ・ピシーヌ、ルーベ工芸美術館
Roubaix
ルーベ
Pierre Victor Galland (1822-1892)
ピエール=ヴィクトール・ガラン(1822-1892)
内容を見る
2016.4.16- 2016.9.26 Musée des Beaux-Arts
ルーアン美術館
Rouen
ルーアン
Scènes de la vie impressionniste
印象派が描いた暮らしの情景
今年で3回目を迎える「ノルマンディー印象派フェスティバル」にちなんで、「印象派の家族とその暮らし」をテーマに、新たな視点でその活動を振り返る展覧会。印象派の絵画と言えば、まずは自然の中にある大気や水、光の絶え間ない変化を描き出そうとした風景画が思い出されよう。しかし画家たちは、自分たちにとって身近な「家族」や彼らとの「日常生活」もその題材に選び、活写した。12章構成の本展は、およそ100点の絵画と写真やデッサン、彫刻さらには書簡などを並べて、家族と過ごす日々の暮らしに対して、印象派の画家たちが向けた親密なまなざしを探る。
2015.3.21-
2015.9.7
Musée des Beaux-Arts
ルーアン美術館
Rouen
ルーアン
Sienne, aux origines de la Renaissance
シエナ、ルネサンス発祥の地
イタリア中部トスカーナ地方の都市シエナで、中世末期から15世紀末にかけて活動したシエナ派の画家たちの作品およそ30点を展覧する。フランスでシエナ派の芸術を紹介するのは、およそ30年ぶりとなる。情緒的で優雅な装飾性を特徴とするシエナ派に再び光を当てる。
2014.4.12-
2014.8.31
Musée des Beaux-Arts
ルーアン美術館
Rouen
ルーアン
Cathédrales 1789-1914, un mythe moderne
大聖堂1789-1914年 近代の神話
第一次世界大戦開戦の1914年(ランス大聖堂がドイツ軍の爆撃を受けた年)から100年を迎える本年、人々が心に抱く「大聖堂」の姿を照らし出す。「大聖堂」は、古くから芸術分野における源泉であった。文学ではゲーテ、ニーチェ、ユゴー、美術ではターナー、コロー、モネなど、絵画、彫刻、写真から現代アート、宝飾品、家具に至るまで、60人以上の作家の180点余りの作品を展示。「大聖堂」をテーマに、さまざまなジャンルが横断する個性的な展覧会。ドイツとフランスの二カ国にかけて開催。
2013.4.29-
2013.9.30
Musée des Beaux-Arts 
ルーアン美術館
Rouen
ルーアン
Eblouissants reflets, 100 chefs-d'oeuvre impressionnistes
まばゆい反射、印象派の傑作100点
「水の反射」をテーマとして、モネ、ルノワール、シスレー、カイユボットら印象派の画家によるおよそ100点の作品を本格的に紹介する初めての展覧会。古代より「反射」という視覚現象は多くの芸術家たちを惹き付けてやまないテーマであった。印象派の画家たちにおいてもそれは同様であり、彼らの創作にとって重要な着想源となった「水面のきらめき」がキャンバスの上でどのようにとらえられたのかを探る。
2011.4.15-
2011.7.3
Musée des Beaux-Arts
ルーアン美術館
Rouen
ルーアン
Le Baroque en Flandres : Rubens, Van Dyck, Jordaens
フランドルにおけるバロック:ルーベンス、ヴァン・ダイク、ヨルダーンス
17世紀のフランドル美術は、バロック絵画の巨匠ピーテル・パウル・ルーベンスとその弟子たちが豊かな芸術的成果をもたらし、その後のヨーロッパ絵画に大きな影響を与え続けた。本展は、ルーヴル美術館に次いで素描の重要なコレクションを有するフランス国立美術学校が所蔵するルーベンスやヴァン・ダイクの素描およそ30点を展示し、これまであまり知られてこなかった、彼らの「素描」に光を当てる。
2010.6.4-
2010.9.26
Musée des Beaux-Arts
ルーアン美術館
Rouen
ルーアン
Une ville pour l'Impressionnisme : Monet, Pissarro et Gauguin a Rouen
印象派の町:ルーアンのモネ、ピサロ、ゴーギャン
19世紀後半の西洋美術の歴史において、ルーアンという町は大変重要な役割を果たしたと言える。ルネサンス期より多くの芸術家たちを引き付けたルーアンは、印象派の画家たちも同じく魅了した。本展はモネ、ピサロ、ゴーギャンをはじめとする19世紀後半の画家たちの傑作約100点を集め、ピサロが「ヴェネツィアと同様に美しい」と称えて以来、近代の画家たちを象徴する町となったルーアンをテーマに、印象派の芸術を振り返る。
2010.6.4-
2010.9.26
Musée de la Céramique
陶器博物館
Rouen
ルーアン
Émaux atmosphériques, la céramique "impressionniste"
大気の七宝、「印象派」の陶器
2010年「ノルマンディー印象派フェスティバル」に関連する展覧会のひとつ。印象派とフランスの陶器をテーマとする本展は「印象派は絵画のみにおける美術運動ではないのか?」あるいは「どのような陶器が印象派とされるのか?」といった疑問に対して、約130点の陶器や水彩、素描の展示を通じて、明快な答えを導き出すと共に、印象派と装飾美術の関係を明らかにしようとする試みである。
2009.5.16-
2009.8.16
Musée des Beaux-Arts
ルーアン美術館
Rouen
ルーアン
Voyages pittoresques. La Normandie romantique
絵画のような旅-ロマン派のノルマンディー
内容を見る
2009.3.12-
2009.6.29
Musée des Beaux-Arts
ルーアン美術館
Rouen
ルーアン
Le Japon illustré
描かれた日本
内容を見る
2008.6.13-
2008.9.7
Musée des Beaux-Arts
ルーアン美術館
Rouen
ルーアン
Charles Fréchon (1856-1929)
シャルル・フレション(1856-1929)
内容を見る
2007.9.28-
2008.1.8
Musée des Beaux-Arts
ルーアン美術館
Rouen
ルーアン
La mythologie de l'Ouest dans l'Art Américain, 1830-1940
アメリカン芸術における西部神話、1830〜1940年
内容を見る
2006.5.19-
2006.9.3
Musée des Beaux-Arts
ルーアン美術館
Rouen
ルーアン
Miroir du temps, chefs d'oeuvre du musée de Florence
時代の鏡―フィレンツェの美術館の主要作品
内容を見る
-2006.2.20 Musée des Beaux-Arts
ルーアン美術館
Rouen
ルーアン
Velásquez - Ribera : curieux philosophes …
ベラスケス−リベラ:奇妙な哲学者たち…
内容を見る
2005.4.7-
2005.7.17
Musée des Beaux-Arts
ルーアン美術館
Rouen
ルーアン
Trois siècles d’art
brésilien, la collection Camargo
ブラジル美術の3世紀、カマルゴ・コレクション
内容を見る
2016.9.16-
2017.3.26
Espace Camille Claudel
エスパス・カミーユ・クローデル
Saint-Dizier
サン=ディジエ
Austrasie, le royaume mérovingien oublié
アウストラシア - 忘れられたメロヴィング朝の王国
「東方の土地」を意味するアウストラシアは、現在のフランス東部、ドイツ西部、ベルギー、ルクセンブルク、オランダから構成されたメロヴィング朝フランク王国の主要部であった。6世紀前半から8世紀前半にかけて勢威を誇ったアウストラシアにおける市民の生活やその社会的基本構造を明らかにする。本展は、その地理的、歴史的遺産を受け継ぐサン=ディジエにおいて、ドイツ、ルクセンブルク、ベルギーなど関連諸国から展示品を集めた初の展覧会となる。
2008.10.11-
2009.1.25
Musée d'art moderne
サン=エティエンヌ・メトロポール近代美術館
Saint-Etienne
サン=エティエンヌ
Antony Gormley, between you and me
アントニー・ゴームリー―あなたと私のあいだで
内容を見る
2008.5.7-
2008.9.21
Musée d'art moderne
サン=エティエンヌ・メトロポール近代美術館
Saint-Etienne
サン=エティエンヌ
Micro-narrative: temptation of small realities
小さな物語:小さな現実の誘惑
内容を見る
2008.5.7-
2008.9.21
Musée d'art moderne
サン=エティエンヌ・メトロポール近代美術館
Saint-Etienne
サン=エティエンヌ
United Artists of Italy 内容を見る
2008.2.9-
2008.4.6
Musée d'art moderne
サン=エティエンヌ・メトロポール近代美術館
Saint-Etienne
サン=エティエンヌ
Sean Scully
ショーン・スカリー
内容を見る
2007.11.9-
2008.3.24
Musée d'Art et d'Industrie
サン=エティエンヌ工芸博物館
Saint-Etienne
サン=エティエンヌ
Esprit Staron : Rubans, soieries et haute couture (1867-1986)
エスプリ・スタロン:リボン、絹、オートクチュール(1867-1986)
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2007.5.24-
2007.9.16
Musée d'art moderne
近代美術館
Saint-Etienne métropole
サン=エティエンヌ・メトロポール
Orlan
オルラン
内容を見る
2007.2.9-
2007.4.22
Musée d'art moderne
サン=エティエンヌ・メトロポール近代美術館
Saint-Etienne métropole
サン=エティエンヌ・メトロポール
Txomin Badiola
トクソミン・バディオーラ
内容を見る
2007.2.9-
2007.4.22
Musée d'art moderne
サン=エティエンヌ・メトロポール近代美術館
Saint-Etienne métropole
サン=エティエンヌ・メトロポール
Georg Baselitz
ゲオルグ・バゼリッツ
内容を見る
2006.9.15-
2007.1.15
Musée d'art moderne
サン=エティエンヌ・メトロポール近代美術館
Saint-Etienne métropole
サン=エティエンヌ・メトロポール
Zéro
ゼロ
内容を見る
2014.6.28-
2014.11.16
Fondation Maeght
マーグ財団美術館
Saint Paul de Vence
サン・ポール・ド・ヴァンス
Face à l'œuvre
作品に臨んで
マーグ財団美術館の設立50周年を記念して開催される本展は、エメ・マーグと彼のチームの類まれな審美眼によって見出された作品の数々を紹介する。ボナールやブラック、マティスらの「傑作」と称される作品とともに、極めて独創的ともいうべき作品もまた展示され、およそ100点の作品が一堂に会する。先見の明のあったマーグのコレクション形成の軌跡をたどることのできる展覧会。
2010.6.27-
2010.10.31
Fondation Maeght
マーグ財団美術館
Saint Paul de Vence
サン・ポール・ド・ヴァンス
Giacometti & Maeght 1946-1966
ジャコメッティ&マーグ 1946-1966
20世紀の彫刻家アルベルト・ジャコメッティとフランスのギャラリスト、エメ・マーグの交流から、第二次世界大戦以降のジャコメッティの創作の軌跡をたどる展覧会。1946年にシュルレアリスム運動の創始者アンドレ・ブルトンを通じて、ジャコメッティとマーグは知り合い、その後1951年からマーグの画廊で開かれたジャコメッティの個展は、大きな成功を収めた。本展には、170点を超える作品が出品され、その中にはあまりにも有名な彫刻《歩く男》も含まれる。約60点の彫刻と絵画や素描、初公開の写真や映像資料などを展示する。
2009.6.28-
2009.11.8
Fondation Maeght
マーグ財団美術館
Saint Paul de Vence
サン・ポール・ド・ヴァンス
Miró en son jardin
庭園のミロ
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2008.7.3-
2008.11.16
Fondation Maeght
マーグ財団美術館
Saint Paul de Vence
サン・ポール・ド・ヴァンス
Hans Hartung, le geste et la méthode
ハンス・アルトゥング―しぐさと法則
内容を見る
-2008.3.9 Fondation Maeght
マーグ財団美術館
Saint Paul de Vence
サン・ポール・ド・ヴァンス
Yan Pei-Ming, portraits d'artistes
ヤン・ペイミン 芸術家のポートレート
内容を見る
2007.7.7-
2007.11.4
Fondation Maeght
マーグ財団美術館
Saint Paul de Vence
サン・ポール・ド・ヴァンス
Barcelone 1947-2007
バルセロナ1947-2007
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2006.6.30-
2006.11.5
Fondation Maeght
マーグ財団美術館
Saint Paul de Vence
サン・ポール・ド・ヴァンス
Le noir est une couleur
黒もまたひとつの色
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-2005.11.13 Fondation Maeght
マーグ財団美術館
Saint Paul de Vence
サン・ポール・ド・ヴァンス
Les ateliers de la modernité
近代性のアトリエ
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2014.12.10-
2015.3.16
Musée de l'Annonciade
アノンシアード美術館
Saint-Tropez
サン=トロペ
Les fauves en Provence
プロヴァンスの野獣派
南仏を訪れた野獣派の祖となった作家たちと、野獣派を探究する地元の画家たちとの交流は、豊かな相互作用を生み出した。マティス、マンガン、マルケ、ブラックといった著名な作家たちと、シャボー、カモワンといったこれまであまり知られてこなかった南仏の画家たちを同時に展覧し、野獣派のイメージを補完する新たな視点を提供する。
2014.7.5-
2014.10.13
Musée de l'Annonciade
アノンシアード美術館
Saint-Tropez
サン=トロペ
La couleur sous la lumière de l’Orient : de Delacroix à Matisse
東洋の光が生む色彩 :ドラクロワからマティスまで
東洋という異国の地で、新しい色を見出した作家たちの表現に迫る。西洋を脱する異国への旅は、しばしば当時の画家たちに劇的な変化をもたらした。コントラストは強調され、色彩はより暖かく鮮やかに、生き生きとした様相を醸し出す。ドラクロワからマティスまでと題し、個性豊かな画家たちが、エキゾチックな太陽の光の中、いかに自らの色の表現を進化させたのか、その道筋を考察する。
2009.7.4-
2009.10.12
Musée de l'Annonciade
アノンシアード美術館
Saint-Tropez
サン=トロペ
Georges Rouault, paysages
ルオーと風景画
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-2005.10.17 Musée de l'Annonciade
アノンシアード美術館
Saint-Tropez
サン=トロペ
Eclats du fauvisme 1905-1907
フォーヴィスムの輝き、1905−1907年
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-2004.10.11 Musée de l'Annonciade
アノンシアード美術館
Saint-Tropez
サン=トロペ
Henri Matisse, emerveillement pour le Sud
南仏に魅了されたアンリ・マティス
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2011.6.18-
2011.10.3
Musée de l'Annonciade
アノンシアード美術館
Saint-Tropez
サン=トロペ
Les paysages méditerranéens
地中海の風景
フォーヴィスムの画家アンリ・マンギャンの未発表作品を集めた展覧会。生まれ故郷サン=トロペで行われる本展は、マンギャンの初期の作品の中から風景画にスポットを当て、約40点の絵画を通じて、マンギャンの楽観主義、生きる喜び、また「豪奢、静寂、逸楽」な世界へのあくなき探求を振り返る。
2008.12.19-
2009.6.30
Musée du Président Jacques Chirac
ジャック・シラク大統領美術館
Sarran
サラン
Bestiaux, un patrimoine français - Yann Arthus-Bertrand
動物誌、フランスの遺産-ヤン・アルテュス=ベルトラン
内容を見る
2007.12.15-
2008.6.15
Musée du Président Jacques Chirac
ジャック・シラク大統領美術館
Sarran
サラン
L'or de l'Inde, Joyaux de la collection Barbier-Mueller
インドの黄金、バルビエ=ミュラー・コレクションの宝飾品
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2006.7.15-
2006.10.15
Musée du Président Jacques Chirac
ジャック・シラク大統領美術館
Sarran
サラン
Kimonos Art Déco. Mode, cinéma,
photographie
アール・デコの着物―モード、映画、写真
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-2006.4.30 Musée du Président Jacques Chirac
ジャック・シラク大統領美術館
Sarran
サラン
La Table à l'Élysée
エリゼ宮の晩餐会
内容を見る
2016.1.16-
2016.4.10
Musée Tomi Ungerer 
トミ・ウンゲラー美術館
Strasbourg
ストラスブール
Fit To Print Illustrations de presse, de Strasbourg au New York Times
新聞記事の挿絵 ストラスブールからニューヨーク・タイムズまで
本展はキュレーターにニューヨーク・タイムズのアーティスティック・ディレクターを迎え、ニューヨーク・タイムズに掲載された17人のアーティストの挿絵を紹介。新聞や雑誌の挿絵をテーマにそのアート性に迫る。イントロダクションでは、1960年初頭に制作されたトミ・ウンゲラーの大判広告を展示。
2015.11.26-
2016.3.27
Musée d'art moderne et contemporain
ストラスブール近現代美術館
Strasbourg
ストラスブール
Valérie Favre, La première nuit du monde
ヴァレリー・ファーヴル 世界の初めての夜
トーマ・ロブスキュールとモーリス・ブランショの小説から着想を得た、ヴァレリー・ファーヴルの200点以上のデッサン、30点余りの絵画作品を展示。「世界の初めての夜」という題は、トーマ・ロブスキュールの著作の中で引用されているモーリス・ブランショの言葉である。奇妙なパレードや演劇の風景など、世界の狂気を、ユーモラスに描く。ファーヴルの個展は、フランスでは2009年以来となる。
2012.4.20-
2013.8.31
Musée archéologique
考古学博物館
Strasbourg
ストラスブール
Un art de l'illusion
錯覚の芸術
およそ3年の歳月をかけて調査・修復が行われた、ストラスブールの考古学博物館所蔵の壁画を公開する展覧会。アルザス地方において最も重要な古代美術コレクションのひとつとされる、ガロ=ロマン時代の壁画を、技法や図像学の見地から、最新の研究成果とともに紹介する。加えて、中世およびルネサンス期に制作されたストラスブールのフレスコ画も併せて展示し、描かれた主題や様式の変遷を振り返る。
2012.2.2-
2012.7.8
Musée Tomi Ungerer
トミ・ウンゲラー美術館
Strasbourg
ストラスブール
Des illustrateurs au XXe siècle
20世紀のイラストレーターたち
トミ・ウンゲラー美術館が最近購入したイラストレーション作品の軌跡をたどる展覧会。ユーモアからブルジョワ社会の風刺まで、フランス国内外問わず、アンドレ・フランソワ、モーリス・ヘンリー、ジャン=ジャック・サンペ、ロバート・ウィーバーなど、20世紀後半の多様なイラストレーションの作品世界を紹介する。20世紀のイラストレーションの歴史の1ページを彩る、珍しい作品たちに出合える機会。
2011.10.8-
2012.2.12
Musée d'art moderne et contemporain
ストラスブール近現代美術館
Strasbourg
ストラスブール
L'Europe des Esprits ou la fascination de l'occulte, 1750-1950
ヨーロッパにおける霊とオカルトへの傾倒 1750年−1950年
18世紀から20世紀にかけて、アーティストだけでなく理論家、学者に至るまで、「オカルト」が与えた影響をさまざまな角度から探る展覧会。芸術、秘儀の歴史、オカルト現象と科学との関係、の三部構成からなる本展では、ヨーロッパ全土25の国から集められた、約500点の芸術作品、150点の科学装置、150点の書物が展示される。多種ジャンルの展覧会。
2009.4.18-
2009.8.23
Musée d'art moderne et contemporain
ストラスブール近現代美術館
Strasbourg
ストラスブール
Silences. Un propos de Marin Karmitz
沈黙、マラン・カルミッツ
内容を見る
2009.2.13-
2009.7.12
Musée des Beaux-Arts de Strasbourg
ストラスブール美術館
Strasbourg
ストラスブール
Réalités d'un monde. Peintures flamandes et hollandaises.
世界の実在性 フランドルとオランダの絵画
内容を見る
2008.10.17-
2009.2.15
Musée d'art moderne et contemporain
ストラスブール近現代美術館
Strasbourg
ストラスブール
Art is Arp. Dessins, collages, reliefs, sculptures, poésie.
芸術はアルプそのものだ―コラージュ、レリーフ、彫刻、詩
内容を見る
2008.3.28-
2008.9.14
Musée d'art moderne et contemporain
ストラスブール近現代美術館
Strasbourg
ストラスブール
Instants anonymes
名前のない瞬間
内容を見る
2008.4.25-
2008.7.14
Musée d'art moderne et contemporain
ストラスブール近現代美術館
Strasbourg
ストラスブール
Le cabinet du Prince : les objets d'Etrême-Orient du cardinal Louis-René de Rohan
公爵の蒐集品陳列室:ロアン枢機卿の極東美術コレクション
内容を見る
2008.3.28-
2008.7.6
Musée de l'Oeuvre Notre-Dame
ルーヴル=ノートル・ダム美術館
Strasbourg
ストラスブール
Strasbourg 1400, Un foyer d'art dans l'Europe gothique
ストラスブール1400年、ヨーロッパ・ゴシックの故郷
内容を見る
2007.10.25-
2008.2.17
Musée d'art moderne et contemporain
ストラスブール近現代美術館
Strasbourg
ストラスブール
Joy of Photography, Piotr Uklanski
写真の楽しみ、ピオトル・ウクランスキー
内容を見る
2007.10.25-
2008.2.17
Musée d'art moderne et contemporain
ストラスブール近現代美術館
Strasbourg
ストラスブール
LE SALON DE LA RUE, L'affiche illustrée de 1890 à 1910
街角のサロン、1890〜1910年のポスター
内容を見る
2006.10.20-
2007.12.31
Musée archéologique
考古学博物館
Strasbourg
ストラスブール
Archéopub
古代の広告
内容を見る
2007.5.11-
2007.9.9
Musée d'art moderne et contemporain
ストラスブール近現代美術館
Strasbourg
ストラスブール
L'horizon chimérique, Ed Rusha - Jean - Marc Bustamante
空想の地平線、エド・ルーシェ-ジャン=マルク・ビュスタモント
内容を見る
2007.2.19-
2007.4.16
Musée alsacien
アルザス美術館
Strasbourg
ストラスブール
Le musée alsacien a 100 ans
アルザス美術館の100年
内容を見る
2007.2.16-
2007.5.27
Musée d'art moderne et contemporain
ストラスブール近現代美術館
Strasbourg
ストラスブール
Cesar Domela
セザール・ドメラ
内容を見る
2007.2.16-
2007.5.8
Musée d'art moderne et contemporain
ストラスブール近現代美術館
Strasbourg
ストラスブール
Bernard Plossu-Rétrospective (1963-2006)
ベルナール・プロス回顧(1963-2006)
内容を見る
2006.11.10-
2007.3.18
Musée d'art moderne et contemporain
ストラスブール近現代美術館
Strasbourg
ストラスブール
Georges Rouault, Forme, Couleur, Harmonie
ジョルジュ・ルオー:フォルム,色彩,調和
内容を見る
2006.9.9-
2007.2.8
Musée d'art moderne et contemporain
ストラスブール近現代美術館
Strasbourg
ストラスブール
Les ateliers de Arp
アルプのアトリエ
内容を見る
-2005.9.25 Musée d'art moderne et contemporain
ストラスブール近現代美術館
Strasbourg
ストラスブール
Art optique et cinétique, 1950-1975
オプ・アートとキネティック・アート、1950−1975年
内容を見る
2012.6.15-
2012.10.28
Musée Paul Valéry
ポール・ヴァレリー美術館
Sète
セート
CHABAUD, Fauve et expressionniste (1900-1914)
シャボー フォーヴと表現主義(1900-1914)
19世紀から20世紀にかけて、マティス、ドラン、ヴラマンク等とともに活躍した画家、オーギュスト・シャボー。キャバレー文化の花開いたパリの華やかな夜、そしてプロヴァンスの田舎の風景。画家が描いた一見対照的なモティーフは、遠近法のルールを無視した平面的な画面の中で、どちらも太い線と鮮やかな色彩で表されている。第一次世界大戦までの作品に焦点を絞り、フォーヴの激しさと表現主義、その両者の特徴を兼ね備えたといわれるシャボーの画業を振り返る展覧会。
2011.7.8-
2011.10.2
Centre régional d'art contemporain Languedoc-Roussillon
ラングドック=ルシヨン地域現代美術センター
Sète
セート
Phillippe Ramette
フィリップ・ラメット
気鋭の現代作家フィリップ・ラメットの展覧会。新作と旧作を組み合わせた本展は、平衡と混乱、合理と非合理、存在と不在の境界で独特の世界観を繰り広げる作家の魅力を、十分に伝える内容となっている。非現実的な状況を作り込み、それを撮影するラメットの写真作品は、一切のデジタル修正が加えられていない。黒いコスチュームに身を包んだ彼自身が、有り得ない状況に登場する不思議な作品群は、観客を翻弄し異次元へと誘う。
2011.6.24-
2011.10.31
Musée Paul Valéry 
ポール・ヴァレリー美術館
Sète
セート
Juan Gris, Rimes de la forme et de la couleur 
ホアン・グリス、形と色の共鳴
マドリード出身でパリを活動の拠点とした、キュビスムの画家ホアン・グリスの作品を展示する。ピカソとブラックというキュビスムの先駆者から手ほどきを受け、彼らの理論を刷新し、生涯「キュビスト」として創作を行ったグリス。本展は、知的かつ創造的なグリスの芸術を概観する。
2009.2.7-
2009.9.28
Musée national de la marine
国立海洋博物館
Toulon
トゥーロン
Charles Lapique, peintre de la mer
シャルル・ラピック-海の画家
内容を見る
-2007.12.31 Musée national de la marine
国立海洋博物館
Toulon
トゥーロン
Vauban à Toulon
トゥーロンに残るヴォーバンの遺産
内容を見る
-2005.6.26 Musée des Arts Asiatiques
アジア美術館
Toulon
トゥーロン
La paysage au Japon
日本の風景
内容を見る
2012.6.23-
2012.10.14
Musée des Augustins
オーギュスタン美術館
Toulouse
トゥールーズ
Corps et Ombres. CARAVAGE ET LE CARAVAGISME EUROPEEN
身体と影:カラヴァッジョとヨーロッパのカラヴァジスム
ラングドック地方における二つの主要都市、トゥールーズとモンペリエ。二都市の美術館の共同開催となる本展は、ヨーロッパにおける「カラヴァジスム」に光を当てる展覧会。ルーヴル美術館など国内のみならず、ロンドン、スペイン等の国際的協力を得て実現。トゥールーズではフランドル地方、オランダなど北方でのカラヴァッジョの影響とその追随者を紹介する内容。約130点に及ぶ作品から「カラヴァッジョ」とその影響力を、改めて精査する。
2011.10.22-
2012.1.22
Musée des Augustins
オーギュスタン美術館
Toulouse
トゥールーズ
Petits théâtres de l'intime
親密さの小さな劇場
フランスのアンシャン・レジーム末期から王政復古時代、すなわち17世紀末から19世紀初頭における風俗画の歴史を紐解く展覧会。神話や聖書からではなく、市民社会の日常生活から題材を選ぶ風俗画。同時代の社会情勢や流行もまた画面から読み取ることができる風俗画は、フランスでも多くの画家に描かれた。本展では、フラゴナールやグルーズといったこの時代を代表する画家たちの知られざる風俗画作品を展覧し、荘厳ではなくとも親しみやすい、市民にとってより身近な芸術の変遷をたどる。
2010.3.16-
2010.5.9
Les Abattoirs
レ・ザバトアール、トゥールーズ近現代美術館
Toulouse
トゥールーズ
"C'est soi-même que l'on doit exprimer"
Les autoportraits d'Arnold Schönberg
「表現すべきものとは、自分自身」
アルノルト・シェーンベルクの自画像
20世紀音楽に最も大きな影響を与えたオーストリア人作曲家、アルノルト・シェーンベルク(1874-1951)は、33歳から絵筆をとり、画家としての制作にも打ち込む。自己の内的表現を志向する音楽を追求したシェーンベルクは、その画風にも表現主義的な特色を現している。
展覧会では、画家としてのシェーンベルクに焦点を当て、シェーンベルクが描いた戯画や風景画、肖像画や数々の自画像を直筆の譜面とともに展示する。
2009.11.13-
2010.2.28
Les Abattoirs
レ・ザバトアール、トゥールーズ近現代美術館
Toulouse
トゥールーズ
Barceló avant Barceló (1974-1982)
バルセロ以前のバルセロ(1974-1982)
1957年、スペインのマジョルカ島に生まれたアーティスト、ミゲル・バルセロの回顧展。最初の個展が開かれた1974年から、カッセルのドクメンタ現代芸術展において国際的評価を得る1982年の8年間の活動に焦点を当て、その芸術の軌跡を辿る。
2009.5.13-
2009.11.11
Les Abattoirs
レ・ザバトアール、トゥールーズ近現代美術館
Toulouse
トゥールーズ
DreamTimes / Temps du Rêve Grottes, Art Contemporain & Transhistoire
ドリーム・タイムズ-洞窟、現代アート、歴史を越えて
内容を見る
-2008.11.30 Les Abattoirs
レ・ザバトアール、トゥールーズ近現代美術館
Toulouse
トゥールーズ
2008, une année Saura≪illustrateur≫
2008、アントニ・サウラ年≪挿し絵画家≫
内容を見る
2008.6.30-
2008.8.31
Les Abattoirs
レ・ザバトアール、トゥールーズ近現代美術館
Toulouse
トゥールーズ
2008, une année Saura, «Transformations et superpositions»
2008、アントニ・サウラ年《変容と符合》
内容を見る
2008.5.23-
2008.8.31
Les Abattoirs
レ・ザバトアール、トゥールーズ近現代美術館
Toulouse
トゥールーズ
néoFutur, Pour de nouveaux imaginaires.
ネオ・フュチュール、新しい想像のために
内容を見る
-2008.6.22 Les Abattoirs
レ・ザバトアール、トゥールーズ近現代美術館
Toulouse
トゥールーズ
2008, une année Saura, «Erotica»
2008、アントニ・サウラ年《エロティカ》
内容を見る
2008.3.15-
2008.6.15
Musée des Augustins
オーギュスタン美術館
Toulouse
トゥールーズ
Pas la couleur, rien que la nuance. Trompe-l'œil et grisailles de Rubens à Toulouse-Lautrec
色ではなくニュアンスを求めよ―ルーベンスからロートレックまでのグリサイユ画
内容を見る
2008.2.22-
2008.4.6
Les Abattoirs
レ・ザバトアール、トゥールーズ近現代美術館
Toulouse
トゥールーズ
2008, une année Saura, « Tauromachie »
2008、アントニオ・サウラ年《闘牛》
内容を見る
2007.10.18-
2008.1.21
Musée Paul Dupuy
ポール・デュピュイ博物館
Toulouse
トゥールーズ
Gouffres, chaos, torrents et cimes : les Pyrénées des peintres
過流、混沌、奔流、そして峰々:描かれたピレネー山脈
内容を見る
2007.3.16-
2007.6.18
Musée des Augustins
オーギュスタン美術館
Toulouse
トゥールーズ
Jacques Stella, Lyon 1596-Paris 1657
ジャック・ステラ 1596,リヨン―1657,パリ
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-2005.9.4 Les Abattoirs
レ・ザバトアール、トゥールーズ近現代美術館
Toulouse
トゥールーズ
Léger, Monumental
レジェ、記念建造物
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-2005.5.9 Musée des Augustins
オーギュスタン美術館
Toulouse
トゥールーズ
Le Nord en lumières
北方に光を当てて
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2004.4.9-
2004.6.16
Les Abattoirs
レ・ザバトアール、トゥールーズ近現代美術館
Toulouse
トゥールーズ
Collection agnès b.
アニエス・bのコレクション
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2017.6.28-
2017.10.29
Château de Tours
トゥール城
Tours
トゥール
Willy Ronis
ウィリー・ロニス
ロベール・ドアノーやイジスらとともに、フランスを代表する「ヒューマニスト写真家」の一人、ウィリー・ロニスの作品と生涯に光を当てる展覧会。パリの街角や人々の日常生活の一瞬を切り取った写真で人気を集めたロニスであったが、本展は1983年に国家寄贈された作品を中心に紹介し、国際的な評価を獲得した写真家の知られざる一面に迫る。
2017.6.30-
2017.10.2
Musée des Beaux-Arts de Tours
トゥール美術館
Tours
トゥール
Dans les collections de la BnF. Mantegna graveur
フランス国立図書館所蔵品から知る版画家マンテーニャ
アンドレア・マンテーニャはイタリア・ルネサンスを代表する画家の一人であると同時に、早くから「版画」をひとつの確立した芸術表現としてとらえ、豊かな創作活動を展開した。彼と同時代のデューラーは、マンテーニャの版画をイタリアにおける銅版画の傑作と称賛したという。本展は、マンテーニャによる版画作品を紹介し、その重要性と特質を明らかにする。
2009.4.4-
2009.6.22
Musée des Beaux-Arts
トゥール美術館
Tours
トゥール
Andrea Mantegna La prédelle de San Zeno de Vérone 1457-1459.
アンドレア・マンテーニャ ヴェローナ サンゼーノ祭壇画 1457-1459
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2008.10.11-
2009.1.12
Musée des Beaux-Arts
トゥール美術館
Tours
トゥール
La Volupté du goût. La peinture française au temps de Madame de Pompadour
快楽趣味―ポンパドゥール夫人の時代のフランス絵画
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2009.4.18-
2009.10.25
Eglise Saint-Jean-au-marché
聖ジャン・オ・マルシェ教会
Troyes
トロワ
Le beau XVIe : Chefs d'œuvre de la Sculpture en Champagne
古き良き16世紀:シャンパーニュ地方の彫刻の名品
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2008.9.20-
2009.1.19
Musée d'art moderne
トロワ近代美術館
Troyes
トロワ
ARTISTES EN GUERRE, Regards d'artistes sur la guerre de 14-18
戦時下の芸術家たち 第一次世界大戦中の芸術家たちの眼差し
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-2008.11.30 Musée Saint-Loup
サント・ロペ美術館
Troyes
トロワ
Paysages du 19ème siècle, peintures et dessins
19世紀の風景画―絵画と素描
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-2008.1.6 Musée d'art moderne
トロワ近代美術館
Troyes
トロワ
Un regard fauve
フォーヴのまなざし
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2007.3.17-
2007.6.30
Musée d'art moderne
トロワ近代美術館
Troyes
トロワ
A fleur de peau. Entre mode et création, le bas autour de la donation Pierre Levy
皮膚すれすれに―流行と創造の間で、ピエール・レヴィ寄贈品から
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-2005.10.30 Musee d'art moderne
トロワ近代美術館
Troyes
トロワ
En memoire de moi, le portrait dans les collections troyennes
私の記憶の中に、トロワのコレクション収蔵の肖像画、1603-2003年
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2009.3.28-
2009.7.12
Musée des Beaux-Arts
ヴァランシエンヌ美術館
Valenciennes
ヴァランシエンヌ
Paul Rebeyrolles, la peinture hors normes
ポール・ルイベロール 規範のない絵画
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2008.9.18-
2009.1.11
Musée des Beaux Arts
ヴァランシエンヌ美術館
Valenciennes
ヴァランシエンヌ
Carpeaux/Daumier
カルポー/ドーミエ
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-2008.1.20 Musée des Beaux-Arts
ヴァランシエンヌ美術館
Valenciennes
ヴァランシエンヌ
Pharaon
ファラオ
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2007.4.1-
2007.7.1
Musée des Beaux-Arts
ヴァランシエンヌ美術館
Valenciennes
ヴァランシエンヌ
Terre de création. Les chefs-d'oeuvre des musées du Nord-Pas-de-Calais
創造の地、ノール=パ=ド=カレー地方の美術館の名品
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2006.11.10-
2007.2.26
Musée des Beaux Arts
ヴァランシエンヌ美術館
Valenciennes
ヴァランシエンヌ
Quand la gravure fait illusion : autour de Watteau et Boucher, le dessin au XVIIIème siècle
版画が幻想を生むとき:ヴァトーとブーシェ、18世紀の素描をめぐって
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-2006.6.26 Musée des Beaux Arts
ヴァランシエンヌ美術館
Valenciennes
ヴァランシエンヌ
Max Ernst- au seuil du hasard
マックス・エルンスト―偶然のはじまり
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-2006.3.13 Musée des Beaux Arts
ヴァランシエンヌ美術館
Valenciennes
ヴァランシエンヌ
La peau est ce qu'il y a de plus profond
肌、それはより根源的な存在である
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-2005.9.11 Musée des Beaux Arts
ヴァランシエンヌ美術館
Valenciennes
ヴァランシエンヌ
L’art sacré du Tibet, voyage avec Alexandra David-Néel
チベットの聖なる美術、アレクサンドラ・ダヴィッド=ネールとの旅
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2004.3.5-
2004.6.14
Musée des Beaux Arts
ヴァランシエンヌ美術館
Valenciennes
ヴァランシエンヌ
Watteau et la Fête Galante
ヴァトーのフェート・ギャラント
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2009.6.27-
2009.10.12
Musée National Picasso La Guerre et la Paix
ピカソ戦争と平和美術館
Vallauris
ヴァロリス
Dis-moi, Blaise...
教えて、ブレーズ
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2006.7.1-
2006.11.30
Château de Villeneuve, Fondation Emile Hugues
ヴィルヌーヴ城、エミール・ユーグ財団
Vence
ヴァンス
Claude Viallat, en regardant Matisse
Et Henri Matisse, accomplir un grand voyage.
クロード・ヴィアラ マティスへのまなざし、アンリ・マティスにいたる大航海
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2009.5.3-
2009.8.30
Musée départemental Georges de La Tour
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール美術館
Vic-sur-seille
ヴィック=シュル=セイユ
Émile Gallé : nature et symbolisme, influences du Japon
エミール・ガレ:自然と象徴主義、日本の影響
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2008.10.12-
2009.2.22
Musée départemental Georges de La Tour
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール美術館
Vic-sur-seille
ヴィック・シュル・セイユ
Le château des Evêques de Vic-sur-Seille : 15 ans de recherches archéologiques
ヴィック=シュル=セイユの司教館:15年にわたる考古学的研究
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2007.6.3-
2007.11.4
Musée départemental Georges de La Tour
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール美術館
Vic-sur-seille
ヴィック=シュル=セイユ
L'univers singulier de Charles Sellier
シャルル・セリエの特異な世界
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2006.6.10-
2006.9.3
Musée départemental Georges de La Tour
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール美術館
Vic-sur-Seille
ヴィック=シュル=セイユ
Emile Friant, un nouveau regard
エミール・フリアン、新しいまなざし
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2016.2.27-
2016.6.5
LaM. Lille Métropole musée d'art moderne d'art contemporain et d'art brut
リール・メトロポール・アウトサイダーアート近現代美術館
Villeneuve- d'Ascq
ヴィルヌーヴ=ダスク
Amedeo Modigliani, l'œil intérieur
モディリアーニ、内側の目
アメデオ・モディリアーニの回顧展。LaMの創始者であるロジャー・デュティウルとジャン・マジュエルの収集した6点の絵画、8点のデッサン、そして大変珍しい大理石の彫刻1点を含む、120点余りのモディリアーニ作品を展示。本展では、パブロ・ピカソ、コンスタンティン・ブランクーシ、シャイム・スーティンなど、彼と親交の深かった作家の作品も展示。RMNとの共同開催となる。
2010.9.25-
2011.1.30
Lille Métropole Musée d'art moderne, d'art contemporain et d'art brut
リール近代・現代アート、アール・ブリュット市立美術館
Villeneuve d'Asq
ヴィルヌーヴ・ダスク
Habiter poétiquement le monde
世界を詩的に暮らす
リール近代美術館のリニューアルオープンを記念する展覧会。本展は、現代のアーティストに加えて、作家や映画監督ら総勢70人が参加し、「世界」、つまりは世の中を詩的に暮らす方法を、300点を超える作品を通じて提示する。リール近代・現代アート、アール・ブリュット市立美術館の所蔵作品を中心に展示して、日常に詩情を見出そうとする試み。
-2006.1.2 Musée d'art moderne Lille-Métropole
リール・メトロポール近代美術館
Villeneuve d'Asq
ヴィルヌーヴ・ダスク
Dubuffet et l'art brut
デュビュッフェとアール・ブリュット
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2008.6.27-
2008.9.29
Musée de la révolution française
フランス革命美術館
Vizille
ヴェゼル
La Révolution par le dessin
素描によるフランス革命
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