1月11日(木)より、パリを題材としたカルコグラフィー(銅版画)の「テュルゴの地図」シリーズをご覧いただいています。さらに、建築設計士・松田達さんのご協力のもと、写真によるパリの景色の変遷もお楽しみいただけます。シャンソンが流れるMMFギャラリーに、古き良きパリの面影と現代のパリの姿を探しにいらしてください。
ルーヴル美術館カルコグラフィー工房作品『テュルゴの地図』より
ルーヴル、パレ=ロワイヤル、フォーブール・ド・サン=ジェルマン・デ・プレ界隈
ルーヴル美術館カルコグラフィー工房作品『テュルゴの地図』より
モンマルトル、サン=トゥスターシュ界隈:現在のヴィクトワール広場からグラン・ブールヴァールまで
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展示作品は、ルーヴル美術館カルコグラフィー室が所蔵する銅版画原版を用い、ルーヴル美術館
カルコグラフィー工房
の現代の職人によって刷りだされたものです。
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作品はいずれもお買い求めいただけます。