国内外を問わず、グラフィックアートやデザインをテーマとした商品を中心に、展示・販売しています。
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8月のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)は「ラース・ミュラー 本 アナログリアリティー」展を開催。
ラース・ミュラーデザインスタジオと同出版社は現在チューリヒに拠点を置きます。2009年からハーバード大学大学院デザイン学部の客員講師でもあり現在、国際グラフィック連盟(AGI)の国際会長を務めています。 ラース・ミュラーの世界観をぜひ書籍を通してお楽しみください。
同展会期中MMMアートスペースではgggで展示されているラース・ミュラーの書籍22タイトルを特集して展示・販売します。
ラース・ミュラーは1955年ノルウェー生まれ。1981年アムステルダムのデザイン事務所トータルデザインでウィム・クロウェルのアシスタントとして働いた後、1983年スイスのバーデンに建築、デザイン、タイポグラフィー、アート、写真に焦点をあてた本の出版社を設立。
- 7月5日(日)から宇都宮美術館で開催されている「パウル・クレー だれにも ないしょ。」展。MMMブティックではスイスのパウル・クレー・センターから取り寄せたオリジナルグッズを展示・販売いたします。 パウル・クレーの作品をダイレクトに感じられるグッズばかりです。お手にとってお楽しみください。
国内外のオリジナリティ溢れる
ミュージアムグッズを販売しています。
地下1階ライブラリでは世界各国の美術館・博物館の書籍やガイドブック、資料などがご覧いただけます。
- ライブラリでもパウル・クレーの作品に触れることのできる書籍を取りそろえております。展覧会を見る前の予習として、見た後の復習として、ぜひご覧ください。スイス現地の展覧会情報も併せてスタッフがご案内いたします。
『パウル・クレー
ART BOX 線と色彩』
言語:日本語
出版社:講談社
出版年:2006年
※パウル・クレー・センター開館記念として刊行された、クレーのミニ画集。『パウル・クレー
だれにもないしょ。』
言語:日本語
出版社:読売新聞社
出版年:2015年
宇都宮美術館で開催中の同展覧会の図録。
パウル・クレー・センターの2作品を更新しました。
©Zentrum Paul Klee c/o DNPartcom

「みどころルーペ」とは画面に触れるだけで名画の細部まで拡大して解説とともに楽しんでいただけるシステムです。MMM1Fとライブラリでお気軽に体験いただけます。