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ドラトーザンのパリミュゼ散歩
DORA TAUZIN‘S PARIS MUSÉE WALK

フランスと日本の架け橋として活躍する
ドラトーザンさんが、
フランスのミュゼの魅力を紹介する
動画コンテンツを配信中です。

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@ginzammm

CONTENTSコンテンツ

DORA TAUZIN‘S PARIS MUSÉE WALK ドラトーザンのパリ・ミュゼ散歩 ②「パリの歴史を語るカルナヴァレ美術館」: 2回目に取り上げたパリのミュゼは、2021年5月30日にリニューアルオープンしたカルナヴァレ美術館です。カルナヴァレ美術館は、マレ地区の中心に1880年開館した、最古のパリ市立博物館で、フランス革命に関する絵画作品や工芸品、王家の人々の日用品などのコレクションを通じて、パリの歴史を語る美術館とも言われています。

DORA TAUZIN‘S PARIS MUSÉE WALK ドラトーザンのパリ・ミュゼ散歩 ①一度は訪れたい図書館　フランス国立図書館（BnF）: 第1回目の配信は、「一度は訪れたい図書館　フランス国立図書館（BnF）」というタイトルで、フランスの国立図書館をテーマに「ドラトーザン」さんにその魅力を語ってもらいます。

PROFILEプロフィール

Dora Tauzin ドラトーザン: エッセイスト・国際ジャーナリスト
生粋のパリジェンヌ。ソルボンヌ大学、パリ政治学院卒業。
国連本部広報部に勤務ののち、NHKテレビ「フランス語会話」に出演。
日本とフランスの架け橋として、新聞・雑誌への執筆、テレビ・ラジオのコメンテーター、講演会など多方面で活躍。
著書に「好きなことだけで生きる」「フランス人は年をとるほど美しい」（以上、大和書房）
2015年、レジオン・ドヌール勲章を受章。