パリからやって来た、強くて優しい神秘のユニコーン。時には話し相手に、時にはボディー・ガードになってくれるかも！？

古代エジプトの歴史と物語を秘めた、青カバ。ルーヴル美術館からやって来た青カバのぬいぐるみは、すべすべなその手触りも人気の秘密です。

ヴェルサイユのプティ・トリアノンで田園生活を楽しんだ王妃マリー=アントワネット。こんなかわいい羊たちに、王妃も寂しい心を癒されたのかもしれません。

フランス人彫刻家、フランソワ・ポンポンの彫刻作品《白熊》。ぬいぐるみになっても、そのキュートな表情は健在です。

父ピーテル・ブリューゲルの代表作《雪中の狩人》は、ウィーン美術史美術館所蔵の作品。凍てつく冬の空が繊細な色彩で表現されているのが印象的です。もちろんその色は、テディベアにもしっかり再現されています。

息子のヤン・ブリューゲルが描いた花は、その香りまでも伝えるかのような繊細な描写が魅力。華やかなブリューゲルの花をまとった、とても上品なテディベアです。

片面は赤、片面は青いステッチで描かれた不思議な動物は、クレーの作品から飛び出してきたオルゴール枕です。眠る時も一緒に良い夢を。

真っ黒なまあるい体に金色の目が光るバステトは、猫好きな方へのプレゼントにも最適です。

どの子を連れて帰るか迷ってしまいそうなほど愛らしいラバーダックです。