
初期から晩年までの全画業を、傑作≪ドラ・マールの肖像≫をはじめとした約170点の作品でたどります。


自画像をテーマにピカソの内面に迫ります。若き日の苦悩を塗り込めた青の時代の≪自画像≫など、約60点が展示されます。


ルーヴル美術館、オルセー美術館、そしてグランパレ・ナショナル・ギャラリーというパリで人気の美術館でも、2008年10月8日から2009年2月2日まで、ピカソの展覧会が同時開催中!この季節、パリを訪れるならば、ぜひ足を運んでみてはいかがですか?
グランパレ・ナショナル・ギャラリーで開催中の「ピカソと巨匠たち」展。
© affiche Rmn 2008
© affiche Rmn 2008
