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大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産 オルセー美術館・MMF共同企画 「オルセー美術館展:パリで出会うもう一枚の名作」
 
 
大回顧展モネ
国立新美術館の開館記念展覧会として開催される待望の大モネ展。オルセー美術館やアメリカのメトロポリタン美術館、
ボストン美術館など国内外のコレクションからモネの名作を集めた本展は、世界的にも稀にみる大規模なモネ展。
『積みわら』や『睡蓮』の連作はもちろん、都会で過ごした青春時代の作品や、日本美術に影響を受けた作品をはじめとする
およそ100点の作品を通じて、印象派の巨匠クロード・モネの軌跡を辿ってみませんか。
 
     
 
 
     
   
 
 
大回顧展モネ  印象派の巨匠、その遺産 MMFで出会えるモネ
会期
2007.4.7-2007.7.2
会場
国立新美術館
所在地
東京都港区六本木7-22-2
Tel
展覧会に関するお問い合わせ
03-5777-8600(ハローダイヤル)
開館時間
10:00-18:00(入場は閉館の30分前まで)
※金曜日は20:00まで
休館日
火曜日(但し、5月1日は開館)
観覧料
一般:1,500円
大学生:1,000円
高校生:600円
中学生以下:無料
※障害者手帳をご持参の方と介護の方1名は無料
 

「大回顧展モネ」開催を記念し、展覧会に出品されている全123作品を掲載したカタログ(2,300円税込)をMMFブティックでもお求めいただけるようになりました!
終了しました

MMFインフォメーション・センターでは、オランジュリー美術館が発行する『睡蓮』のカタログや解説冊子やジヴェルニーのモネの庭に関するカタログや書籍をはじめ、多数のモネ関連図書を閲覧いただけます。
ジヴェルニー、モネの庭   オランジュリー美術館
晩年のモネが過ごし、『睡蓮』をはじめとするモネの傑作群を生んだジヴェルニーのモネの庭の魅力をたっぷりとご紹介します。
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  長い改装期間を経て、2006年5月に再オープンしたオランジュリー美術館。改装の詳細や、学芸員のインタビューを掲載しています。
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©G.VAHE/Fondation Claude Monet ©Photo Jean-Christophe Ballot/EMOC.
Musée de l'Orangerie
 
 
   
   
 
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