2018.2.2
MMMレクチャー

「日本の暮らしのなかの華やぎ
/屏風や襖絵・工芸品にみる、その美と実用性」

※終了いたしました

高精細複製「伝匠美®」 重要文化財「洛中洛外図屏風」/林原美術館
「伝匠美®」は、文化財の“保存と公開”の両立を目的として
DNP大日本印刷が開発した高精細複製です。

鶴鹿図屏風 鶴図 伝 尾形光琳
静嘉堂文庫美術館イメージアーカイブ / DNPartcom

日   時:
2018年2月2日(金)18:30〜20:00
会   場:
東京都中央区銀座7-7-2
DNP銀座ビル3階
定   員:
50名 ※定員に達し次第締め切り
講   師:
河野元昭氏(静嘉堂文庫美術館館長、
前京都美術工芸大学学長)
参加費:
1,000円(税込)
当日会場でお支払いただきます。

お申込み方法:
お電話でのお申し込み。MMM TEL:03-3574-2380
ご来店でもお申し込みをお受けいたします。
(受付時間:11:00〜19:00 。月〜土、日・休)

琳派誕生400年の記念の2015年に、琳派の魅力をたっぷりとお話しいただいた河野元昭先生。美術への深い造詣と愛情、飽くなき好奇心には感服させられるばかりです。その河野先生に、今回は「日本の暮らしのなかの華やぎ」についてお話しいただきます。琳派の講座の際にもお話しがありましたが、琳派があれだけ栄えたのは作品を発注した富裕層たちが居てそれを暮らしの中で使い、愛でていたから、に他なりません。日本で長く愛されてきた美術工芸品の意味とその役割、その時代の人々がいかに芸術に関わり、日常の中で美意識を鍛錬してきたか、など、河野先生の軽快な語り口でご紹介いただきます。新春のこの季節、日本ならではの美を暮らしの中に取り入れてみるきっかけにしてみませんか。

河野 元昭(こうの・もとあき)※敬称略

河野 元昭(こうの・もとあき)

東京都出身。日本の美術史学者。近世美術が専門。学校法人二本松学院京都美術工芸大学学長を経て、静嘉堂文庫美術館館長、東京大学名誉教授。秋田県立近代美術館名誉館長。美術専門誌『国華』前主幹。「日本水墨名品図譜 第4巻 狩野派と琳派 」、鈴木其一 琳派を超えた異才」、「琳派 響きあう美 」など琳派に関する著書多数。京都国立博物館「琳派 京を彩る」展・監修。現在はブログ「饒舌館長」配信中。