|
|
| |
 |
| |
©Photo:Photo RMN/distributed by DNPAC |
|
 |
|
|
離宮から少し離れた愛の神殿の前で、マリー=アントワネットとランデブー。キューピッドの像と12のコリント式列柱･･･。ヴェルサイユに居ながらにしてギリシャが体験できます！ ヴェルサイユ宮殿美術館国有公団オリジナル作品（2006年6月） 台本：オディル・カルシー
|
|
|
 |
|
|
アンドレ・モデスト・グレトリ（1741〜1813年）
“レ・ザグレマン”合奏団、指揮：ギィ・ヴァン・ヴァアス
ドキュメンタリー映像『ラ・プチット・ミュージック・ド・マリー=アントワネット』より抜粋
監督 :オリヴィエ・シモネ
制作 :Camera Lucida / Arte France / ヴェルサイユ宮殿/ ヴェルサイユ・バロック音楽センター
DVDはArmideより発売
|
|
 |
|
|
マリー=アントワネットは、オーストリアで過ごした青春時代に、演劇を通じてフランス語を学びました。ヴェルサイユにやってくると、のちの王妃は彼女のための小劇場を建てるよう要求しました。
ドキュメンタリー映像『マリー=アントワネットの小劇場』からの抜粋
DVDはArmideより発売
|
|
 |
|
|
小劇場の舞台では、トリアノンの使用人たちを前に、王妃とその廷臣たちのパフォーマンスが繰り広げられました。紙張子の装飾がほどこされたこの見事な劇場に入ることができたのは、使用人だけです。この劇場は最近修復が終了し、かつての魅力と洗練された趣を取り戻しています。
ドキュメンタリー映像『マリー=アントワネットの小劇場』からの抜粋
DVDはArmideより発売
|
|
|
|
Copyright (C) Dai Nippon Printing Co., Ltd.
