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「古代エジプト」ムラージュ特集

11月2日(水)~12月26日(土)

販売商品のエジプトを
モチーフにしたムラージュの紹介

 9月19日から愛知県立美術館から始まった巡回展覧会「ライデン国立古代博物館古代エジプト展」、11月21日から江戸東京博物館を皮切りに巡回展覧会が行われる「古代エジプト展」など、今年から2022年にかけては、古代エジプトに注目が集まっています。

 そこでMMM3Fアートスペースでは、11月2日(月)から12月26日(土)まで「古代エジプト」をテーマにしたムラージュ特集を開催します!

 今回ご紹介するバステト神やツタンカーメンなど、エジプトをモティーフにしたムラージュは、ルーヴル美術館ムラージュ工房で作品から直接型を取り、職人の手によってひとつひとつ丁寧に作られたものです。「おうち時間」や「在宅ワーク」が増えた今、デスク周りや玄関、リビングなどのインテリアを少し変えるだけでいつもの暮らしが違って見えるはず。職人の手で作られた“本物”のアートをおうちにお迎えしてみませんか。

 MMMブティックでは、現在在庫がないムラージュでも、お客様のご要望に応じて、フランスに問い合わせ、フランス国立美術館連合(RMN)を通し直接仕入れることが可能です。ぜひスタッフにお問い合わせください。

バステト神(猫)

豊穣の女神として信仰を集めてきた、猫の頭を持つバステト神。猫は、古代エジプト時代からペットとしても可愛がられ、ファラオや家を守る神として大切に扱われてきました。その“高貴な”姿は、ピラミッドの壁画に描かれたり、青銅や石、粘土などを使って多くの彫刻にもなったりしてきました。MMMでご紹介する2体のバステトは、どちらも凛々しい姿が印象的な、猫好きならずとも心を惹きつけられる逸品です。

ネフェルティティ

ツタンカーメン王の義母と言われるのが、第18王朝のイクナートン(在位紀元前 1379年~紀元前1362年)の妃、ネフェルティティです。出自についてはいまだ不明で、ミタンニという国の王女だったという説やエジプト貴族の娘だったという説など、さまざまな説があります。また、「ネフェルティティ」という名は、欧米では最高の美人の称号とも言われています。中でも、古代エジプト史上、最高傑作のひとつとされるベルリン美術館のネフェルティティの胸像は、世界でもっとも有名な女性像として知られており、鮮やかな色彩が特徴。紀元前1345年に彫刻家トトメスが制作したのをきっかけに、多くの芸術家たちがその美しい姿を彫刻に残しました。

ツタンカーメン

古代エジプトの第18王朝(紀元前1570年頃~紀元前1293年頃)のファラオのひとりがツタンカーメン王(在位紀元前1333年頃~紀元前1324年頃)です。9歳で即位したものの、18歳という若さで亡くなったこの王の名は、1922年、王墓が発見・発掘されたことで一躍有名になりました。古学者ハワード・カーターによって発掘されたその王墓からは、マスクや棺、多数の副葬品などが、ほぼ埋葬時に近い状態で見つかり、世紀の大発見と言われるほど。誰でも教科書で一度は目にしたことがあり、現在はカイロのエジプト考古学博物館に収蔵されている≪ツタンカーメンのマスク≫もその王墓の中から発見されたひとつです。また、この発掘にかかわった関係者が次々と怪死し、「ファラオの呪い」と言われたエピソードもこの王の名前の名を広めたきっかけかもしれません。そのツタンカーメンの頭部をモティーフにしたムラージュは、3000年にわたり繁栄と栄華を極めた古代エジプトの世界に誘ってくれることでしょう。

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