『ジョルジュ・ド・ラ・トゥール』展 再発見された神秘の画家
『ジョルジュ・ド・ラ・トゥール』展
2005.3.8.-2005.5.29.

国立西洋美術館(東京)

Georges de La Tour

世界に40点という真作の少なさ、20世紀の再発見、ヴェールに包まれた画家自身といった神秘的なエピソードに加え、精神性に満ちた光と影の表現によって、世界的な関心を集める画家ジョルジュ・ド・ラ・トゥール。本展覧会は、2003年国立西洋美術館が購入した希少な作品の1点《聖トマス》をはじめ、ラ・トゥールの真作のほぼ半数と、画家自身やそのアトリエなどによる模作・関連作を含め、計30数点の貴重な作品に会するまたとない機会です。

「聖トマス」 「いかさま師」
「聖トマス」
油彩/カンヴァス
東京、国立西洋美術館蔵
「いかさま師」
油彩/カンヴァス
パリ、ルーヴル美術館蔵
Photo RMN/G.Blot

「荒野の洗礼者聖ヨハネ」 「蚤をとる女」
「荒野の洗礼者聖ヨハネ」
油彩/カンヴァス
ヴィック=シュル=セイユ、
県立ジョルジュ・ド・ラ・トゥール美術館蔵
Photo Jean-Claude Kanny CDT de la Moselle
「蚤をとる女」
油彩/カンヴァス
ナンシー、ロレーヌ博物館蔵
Photo RMN/P.Bernard

■詳しくは
展覧会ホームページ http://info.yomiuri.co.jp/event/
美術館ホームページ http://www.nmwa.go.jp/index-j.html
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