セザンヌ2006について
セザンヌとは
プロヴァンスのセザンヌ展
セザンヌゆかりの地を訪ねて
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CÉZANNE2006
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CÉZANNE2006
日本語版公式ホームページは、
エックス・アン・プロヴァンス観光局、
プロヴァンス地方観光局、
フランス政府開発機構の協力のもと、
メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランスと
ミッション・セザンヌ2006が
共同で運営しています。
 
 

この「セザンヌ2006」ホームページは、メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランスがフランスの公式ホームページを日本語版にローカライズしたものです。画家の没後100年を記念したイベント「セザンヌ2006」に関する情報にとどまらず、画家セザンヌに焦点をあてたコンテンツが満載です。

 
コンテンツ紹介 コンテンツ紹介

2006年9月17日、「セザンヌ2006」の中心となる展覧会「プロヴァンスのセザンヌ」が無事、会期を終了。101日間におよそ44万人という地方の展覧会としては稀有の来場者数を記録しました。「セザンヌ2006」のシーズンは2006年内一杯で終了しましたが、セザンヌ家の別荘「ジャズ・ド・ブッファン」や「ローヴのアトリエ」は永続的な形で公開されています。

コンテンツ紹介
 
新着情報
  エックス市内に残るセザンヌゆかりの地案内やジャズ・ド・ブッファン、ローヴのアトリエ現地レポートはこちら。
  「プロヴァンスのセザンヌ」展の企画者、グラネ美術館館長デニ・クターニュ氏のインタビューはこちら。
  MMFインフォメーション・センターではセザンヌに関する書籍や資料を閲覧いただけます。
  「セザンヌ2006」関連のおもな展覧会・イベントをご紹介するカレンダーはこちら。
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コンテンツ紹介
セザンヌ2006について
故郷、プロヴァンスの風景を描き続けた画家、ポール・セザンヌの没後100周年を記念して、2006年、プロヴァンス地方ではセザンヌに関する数々の記念イベントが幕を開けます。
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セザンヌとは
新しい美術の潮流が押し寄せていた19世紀のフランスで、独自の画風を模索し続けたセザンヌ。その作品は後世に大きな影響を与え、“近代絵画の父”とも呼ばれています。
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プロヴァンスのセザンヌ展
2006年6月9日から9月17日まで、画家の故郷プロヴァンスのグラネ美術館で、110点にものぼるセザンヌの作品が展示されます。
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セザンヌゆかりの地を訪ねて
セザンヌ家の別荘や、重要な制作の場など、今まで非公開だったゆかりの場所が、2006年4月から永続的な形で公開されます。
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