MMM店舗情報や世界の美術館・展覧会情報を毎月更新中!

編集部おすすめNEWS
STAFF’S RECOMMENDATION

フランスをはじめとする海外や日本国内の
主な美術館・博物館の動向や注目情報をお届けします。

MUSEUM
2018.11.15 UPDATE

近代の浮世絵版画展@クストディア財団

パリ、7区にある瀟洒な館を改造した小さな美術館、クストディア財団では、日本の近代版画(浮世絵)を紹介する展覧会『Vagues de renouveau - estampes japonaises modernes 1900 - 1960(新しい波 - 近代日本版画1900-1960年)』が開催されています(2018年10月6日~2019年1月6日)。クストディア財団は、オランダ人のコレクター夫妻が開いたプライベートミュージアム。夫妻の集めたデッサン/版画コレクションを核とした興味深い企画展が毎年開催されています。ぜひ皆さまも訪れてみてください。本展は、『Japonisme 2018』の公式プログラムのひとつです。

Kawase Hasui (1883-1957)
Hiver dans les gorges d’Arashi, issu de la série Souvenirs de voyage, deuxième série, 1921
Gravure sur bois en couleurs, 39×26.7cm
Collection Elise Wessels - Nihon no hanga, Amsterdam

MUSEUM
2018.11.15 UPDATE

オルセー美術館の常設展示が変わりました

オルセー美術館の常設展示がアップデートしています。スイス出身の画家フェルディナンド・ホドラーの没後100周年となる2018年、常設展示にてホドラーにオマージュを捧げます。また、クールベの大型絵画が別の展示室へお引っ越し。また、ピュヴィ・ド・シャヴァンヌによるパンテオンの内装のための4枚の壁画(未完成)が修復を終え、新たに展示されるなど、見どころが更新されています。お見逃しなく!

MUSEUM
2018.11.1 UPDATE

オーヴェール=シュル=オワーズ城で光と音の体験を!

パリ近郊オーヴェール=シュル=オワーズのお城にて、2018年12月末まで体験型展示が公開中です!その名も「Vision impressionniste(印象派の視点)」。印象派の作品をプロジェクションマッピング、モーフィングなどの最新技術を使って空間に投影し、まるで作品世界の登場人物になったような臨場感を生み出しています。パリ近郊をご訪問される予定の方は、ぜひオーヴェール=シュル=オワーズにお立ち寄りされてみてはいかがでしょうか?特別な絵画体験が待っています!

©château d'Auvers parcours immersif vision impressionniste

MUSEUM
2018.11.1 UPDATE

「視神経の冒険」に出かけよう! ピエール・ボナール展好評開催中!

東京・乃木坂の国立新美術館では「オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展」を開催しています(2018年9月26日(水)~12月17日(月))。本国フランスでもボナールの展覧会は51万人を動員し、近年大変な人気を博しています。MMM銀座のB1Fライブラリではこの画家に関する資料を多数取り揃えておりますので、展覧会の予習・復習にどうぞお役立てください!またウェブサイトでも南仏のボナール美術館過去の展覧会図録をご紹介しています。この秋、注目の展覧会をお見逃しなく!

MUSEUM
2018.10.15 UPDATE

東京・上野でフェルメール展開幕!

2018年10月5日(金)から2019年2月3日(日)まで上野の森美術館で「フェルメール展」が開催されます。世界的な人気を誇る17世紀オランダの巨匠フェルメールの絵画8点が並ぶ本展は、日時指定入場制で来場者全員に音声ガイドの無料貸出もあるとか!フェルメール作品に加えて、およそ50点のオランダ絵画も展示され、6章構成で「黄金時代」と謳われた17世紀オランダ絵画を紹介します。この機会をどうぞお見逃しなく!MMM銀座B1Fライブラリでは昨年から今年にかけて世界巡回したフェルメール展図録をご覧いただけます。展覧会の予習・復習にお役立てください。

MUSEUM
2018.10.1 UPDATE

南仏イエールのポルクロル島に現代アート美術館が誕生!

近年ヨーロッパで一番美しいビーチに選ばれるなど、シュノーケリングやダイビングのスポットとしても有名な南仏イエールのポルクロル島。1963年にヨーロッパで一番最初にできた歴史的な国立海洋公園でもあります。この島に新しいアート・スポット「カルミニャック財団現代美術館」がオープンいたしました!美術館からは森や海が一望でき、建物と自然、アートが共存する空間の中に、カルミニャック財団のコレクション300点の中から選ばれた作品が展示されています。現在、2018年6月2日から11月4日まで、コレクションの中からポップ・アートに焦点を当てた展覧会『WALK ON THE WILD SIDE』展が開催中です!南仏の見逃せない観光スポットになりそうです!ぜひ足をお運びください。

  • ©Fondation Carmignac

  • ©Fondation Carmignac

MMM
2018.10.1 UPDATE

銀座のMMMライブラリで小さな『読書会』を開催!

MMM銀座B1Fのライブラリでは、蔵書に親しんでもらう機会として、小さな『読書会』を定期的に開催しています。当日ご参加いただけない皆さまも、ご紹介した書籍はライブラリでいつでもお手にとってご覧いただけますので、ぜひお気軽にご利用ください。前回のテーマ『ヴォー=ル=ヴィコント城』のレポートはこちらからご覧いただけます。

MUSEUM
2018.9.15 UPDATE

パリでカラヴァッジョ展が始まります!

2018年9月21日(金)から翌年の1月28日(月)まで、パリのジャックマール=アンドレ美術館では「ローマのカラヴァッジョ、友と敵」展が開催されます。ローマ・バロックの巨匠カラヴァッジョの作品10点が並びますが、そのうち7点はフランス初公開。彼と同時代の画家の作品も併せて紹介し、17世紀イタリアを代表するカラヴァッジョの生涯と創作に光を当てます。この秋パリで必見の展覧会です!ご旅行に行かれる方はどうぞお見逃しのないように!銀座のMMMライブラリでは、2016年に東京・上野の国立西洋美術館で開催された展覧会図録を閲覧用にご用意しています。どうぞお気軽にお立ち寄りください。

MMM
2018.8.20 UPDATE

アムステルダム市立美術館関連資料が新しく蔵書に加わりました!

オランダのアムステルダム市立美術館(Stedelijk Museum)のガイドブックがライブラリに届きました!ゴッホやカンディンスキーから、ギルバート&ジョージまで、21世紀初頭までの近現代美術を中心とする館のコレクションを紹介しています。ぜひ旅の予習にもお役立てください。また、無料でお持ち帰りいただける館内マップもご用意しています!

MMM
2018.7.19 UPDATE

フランスから定期便です!

ライブラリには定期的にフランスから新着書籍やパリの美術館ニュースが届きます。その中には展覧会のお知らせのカードも!主に今パリで話題の企画展が多く、どんなものが開催されているのか一目瞭然です。カードが届くと壁面も模様替えです!ライブラリにぜひお立ち寄りください。

MUSEUM
2018.6.1 UPDATE

アンスティテュート・ジャコメッティが開館します!

ジャコメッティ財団からニュースです!ジャコメッティに捧げられた空間、アンスティテュート・ジャコメッティが、2018年6月、パリ、モンパルナスに新しく開館します。入館者は一度に40人と限られ、ジャコメッティの生前のアトリエの復元や、彼の特徴的な彫刻が飾られた贅沢な空間を、個人的な体験の中で、思う存分楽しむことができます。パリの新しいスポットとなること間違いなしです。ぜひお見逃しなく!

© Pascal Grasso, architecte - Pierre-Antoine Gatier, architecte ACMH associé - Image : Alessandro Brotto.

MUSEUM
2012.4.1 UPDATE

ルーヴル美術館マルチメディア!

ルーヴル美術館所蔵コレクションへのデジタルアクセスを可能にする、iPhone(無料)iPadの公式アプリが、ついに「日本語」で公開されました!
専門家の詳しい解説がついた作品約150点とともに、画像を友人に贈ることもできるサービスなど多彩なコンテンツ。パブリックとの「双方向のコミュニケーション」を目指し、活発なコレクション普及活動が注目を集める、昨今のルーヴル美術館。公式サイトも昨年リニューアルオープンし、「おすすめ見学コース」など、見逃せないメニューが盛りだくさんです!ルーヴル美術館へのご訪問前には、マルチメディアでの事前見学をお忘れなく!

MUSEUM
2011.3.1 UPDATE

ルーヴル美術館の名作をルーペで見よう!

ルーヴル美術館公式HPでは、美術館が所蔵する名品を分かりやすく解説するコーナー「ルーペで見る作品」を設けています。専門学芸員による作者の紹介、作品の背景や制作工程まで画像と日本語の音声でお楽しみいただけます。ルーペ機能を使えば自由に細かいディテールまで注意して見ることができますので、作品をじっくり鑑賞したい方にはおすすめです!
ルーヴル美術館訪問の準備にぜひご利用ください。

カノーヴァ《アモルの接吻で蘇るプシュケ》
© RMN / Jean-Gilles Berizzi

MUSEUM
2010.12.1 UPDATE

オペラ座周辺美術館のお得な割引情報!

オペラ・ガルニエ (Opéra Garnier)オルセー美術館(Musée d'Orsay)ギュスターヴ・モロー美術館(Musée Gustave Moreau)のいずれかの施設で入館チケットを購入すると、チケット発行日から8日間それぞれの美術館に割引料金で入館できます(窓口でチケットの半券を提示してください)。
美術館の料金やアクセスについてはMMMwebサイトのミュゼマップをご覧ください。また、オペラ・ガルニエについてはマダムのミュゼ訪問で紹介しています。

ライトアップされたオペラ・ガルニエ
© ATOUT FRANCE/Benoît Roland

MMM
2008.10.1 UPDATE

ヴェルサイユPodcastの体験レポート!

MMMのwebサイトからもダウンロードできるヴェルサイユ宮殿美術館のPodcast。MMMで特別に制作した日本語字幕や日本語音源付きのコンテンツを保存したiPodを持って、現地美術ライターが「マリー=アントワネットの離宮」を訪問!ダウンロードの方法から現地での楽しみ方までを、分かりやすくレポートしています。