MMM店舗情報や世界の美術館・展覧会情報を毎月更新中!

編集部おすすめNEWS
STAFF’S RECOMMENDATION

フランスをはじめとする海外や日本国内の
主な美術館・博物館の動向や注目情報をお届けします。

MUSEUM
2018.6.15 UPDATE

ジャポニスムと印象派の展覧会がジヴェルニーにて開催中!

2018年7月15日までジヴェルニー印象派美術館では、「ジャポニスム/印象派」展が好評開催中です。若かりし頃の印象派及びポスト印象派の画家たちにとって、日本の浮世絵は自分たちが知っていた、あるいは学んでいた「西洋の美」とは正反対の、全く異なる「美」を示すものでした。画面構成や色彩感覚、さらに構図やモチーフの選択といったあらゆる観点から、日本の美術は当時の人々に多大な影響を与え、彼らに「ジャポニスム」という新しい芸術の見方をもたらしました。本展は、19世紀後半のヨーロッパ美術における「ジャポニスム」の受容と展開を、モネからゴッホまでおよそ120点の絵画と版画で振り返ります。ライブラリでは、現地美術館のパンフレットもご用意しています。年間プログラムをご覧頂ける便利なパンフレット、どうぞお持ち帰りください!

  • Maurice Denis
    Régates à Perros-Guirec,1892
    Huile sur toile,42.2×33.5cm
    Paris,musée d'Orsay,dépôt au musée des Beaux-Arts de Quimper, RF 2001-9 Présenté uniquement à Giverny
    © RMN-Grand Palais(musée d'Orsay)/Hervé Lewandowski)

  • Pierre Bonnard
    La Promenade des nourrices,frise de fiacres,vers 1897
    Lithographies en cinq couleurs marouflées sur toile,constituant un paravent à quatre feuilles,150×200cm
    Paris,galerie Berès
    © Paris,galerie Berès

MUSEUM
2018.6.15 UPDATE

パリで見る「メアリー・カサット」展がオススメです

2018年7月23日までパリのジャックマール=アンドレ美術館では、「パリのアメリカ人印象派、メアリー・カサット」展が行われています。アメリカ出身で、およそ60年の間フランスに暮らした女性画家、メアリー・カサットの創作と生涯に光を当てる展覧会。ドガと親しくなり、印象派の展覧会にも出品したカサットは、母子像や肖像画、あるいは日常生活の私的な情景を描いた作品で広く知られています。50点あまりの作品が並ぶ本展は、アメリカを代表する美術館に限らず、フランスひいてはヨーロッパの美術館や個人コレクターからの貸し出しもあり、本展のために初めて貸し出された作品も多数含まれていることから、大変貴重な機会と言えます。ライブラリでは、現地パンフレットは勿論のこと、2016年に日本で開催されたカサットの回顧展図録も閲覧用にご用意しています。どうぞお気軽にお立ち寄りください!

Mary Cassatt,Petite Fille dans un fauteuil bleu,Vers 1877-1878,
Huile sur toile,89.5×129.8cm,National Gallery of Art,Washington, Collection of Mr.And Mrs.Paul Mellon
© Courtesy National Gallery of Art,Washington

MUSEUM
2018.6.1 UPDATE

アンスティテュート・ジャコメッティが開館します!

ジャコメッティ財団からニュースです!ジャコメッティに捧げられた空間、アンスティテュート・ジャコメッティが、2018年6月、パリ、モンパルナスに新しく開館します。入館者は一度に40人と限られ、ジャコメッティの生前のアトリエの復元や、彼の特徴的な彫刻が飾られた贅沢な空間を、個人的な体験の中で、思う存分楽しむことができます。パリの新しいスポットとなること間違いなしです。ぜひお見逃しなく!

© Pascal Grasso, architecte - Pierre-Antoine Gatier, architecte ACMH associé - Image : Alessandro Brotto.

MMM
2018.5.7 UPDATE

犬派? 猫派?

ペット愛好家の皆さまは、こんな画集の楽しみ方はいかがでしょう?エリオット・アーウィットの写真集では、ページをめくるごとに、愛犬家とその飼い犬たちの姿にほっこり!そして、フジタの画集では、画家の代表的なモティーフである猫たちのユーモラスな姿に思わず笑みがこぼれます。ライブラリでぜひご覧ください。

MUSEUM
2018.4.6 UPDATE

パリ近郊イェールのプロプリエテ・カイユボットにて「象徴派」の展覧会!

本展「La porte des rêves – Un regard sur le symbolisme(夢の扉 象徴主義へのまなざし)」(2018年4月7日~7月29日)が開催されるのは、パリ近郊イェールの小さな邸宅美術館です。この邸宅は、収集家であり、自身も画家として活躍したギュスターヴ・カイユボットの暮らした家でした。本展は、主にフランス国内のプライベート・コレクションより、絵画、彫刻、リトグラフ、デッサン、エナメルに至るおよそ163点の象徴主義の作品が一堂に会します。国内外で本コレクションが公開されるのは稀であり、約18年ぶりの公開となります。パリを離れ、優雅な空間でゆったりとお時間を過ごされたい方にはおすすめの展覧会です!

MMM
2018.4.6 UPDATE

おしゃれは香りから!

ライブラリではさまざまなトピックに特化した書籍を所蔵しております。「香り」もそのひとつ。ポール・ポワレやクリスチャン・ディオール、そして近年新しくパリに開館した「香水博物館」のガイドも、ぜひお手にとってご覧ください!

MMM
2018.4.2 UPDATE

絵本でミュゼを巡りましょう!

可愛いキャラクターが、パリの街やルーヴル美術館を大冒険!お好きな場所や気になる絵を、彼らと一緒に見つけてみてくださいね。
ライブラリにてご覧いただけます。ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。

MUSEUM
2018.3.7 UPDATE

パリのマイヨール美術館で「フジタ/Foujita」の展覧会!

2018年3月7日(水)より7月15日(日)まで、満を持して「Foujita」の展覧会がパリのマイヨール美術館で始まります!日本でも東京都美術館で予定されている藤田嗣治展とあわせ、フジタイヤーとなりそうな2018年!パリへご旅行予定の幸運な方はぜひマイヨール美術館へも足をお運びくださいませ。

MMM
2018.3.7 UPDATE

旅に出るなら一度手にとってほしい本!

豪華客船にオリエンタル・エクスプレス…旅の憧れをぜひ書籍でお手にとってご覧ください!また、フランス全土の文化遺跡を網羅したガイドブックもご用意しています。いつもとは一味違うご旅行のインスピレーションに。

MUSEUM
2018.3.1 UPDATE

パリで「マルジェラ」の世界を堪能!(ガリエラ宮にて開催)

服飾デザイナーの展覧会が大きな話題を集めるパリで、また大注目の回顧展が開催されます。今回の主役は、ベルギー出身のマルタン・マルジェラ。ガリエラ宮で開催される本展は、1989年春夏コレクションから2009年春夏コレクションまでの彼の独創的な世界観を展覧します。パリでは初となるマルタン・マルジェラの回顧展。要チェックです!

MMM
2018.3.1 UPDATE

A to Z 絵本で芸術家を知ろう!

ライブラリでは、たくさんのフランス語絵本もご用意しています!AからZまで頭文字のつく芸術家たちの本はページをめくるだけで楽しい!どうぞお子様とご一緒にご来館ください。

MMM
2017.12.1 UPDATE

ルーヴル・アブダビが開館しました!

11月11日(土)、アラブ首長国連邦の都市アブダビに待望のルーヴル・アブダビがついに開館しました!ライブラリでは、関連書籍や資料をご用意しています。ぜひお立ち寄りください!

MUSEUM
2017.11.20 UPDATE

イヴ・サンローラン美術館が開館しました!

パリ16区およびマラケッシュ(モロッコ)にモードの帝王イヴ・サンローランの名を冠した新しい美術館が開館しました!メゾンの本拠地であった5, avenue Marceauの歴史的な建物を改装した美術館では、開館日の10月3日から2018年9月9日まで、『開館記念展』を開催中です。本展は、イヴ・サンローランのオートクチュールコレクションから選りすぐりの50点をアクセサリー、宝飾品、デッサン、クロッキーとともに展示。開館記念にふさわしい華やかな展示となっています。ぜひお見逃しなく!

Musée Yves Saint Laurent Paris ©Luc Castel

MUSEUM
2016.10.1 UPDATE

マイヨール美術館が再開しました!

2015年2月15日をもって休館に入ったマイヨール美術館が、2016年9月より新たに再開いたしました。アリスティッド・マイヨールの遺伝子のもと、近現代美術のリッチなプログラムが予定されています。新生マイヨール美術館にご期待ください!

MUSEUM
2016.8.1 UPDATE

ボルドーにワイン博物館(La Cité du Vin)が誕生!

ワイン文化にまつわる新しい博物館(La Cité du Vin)が、6月1日より、ワインの聖地ボルドーに開館しました!まず目を引くのが、新奇な建築です。これは、グラスの中で回るワインの液体と、ボルドーをはじめ、フランス南西部一帯を流れるガロンヌ川の渦巻きを現わしているそうです。ワイン文化を広く周知するために建てられたというこの博物館。35mの高さに位置する最上階では、遠くにワイン畑をいだくボルドー地域の展望を眺めながら、デギュスタシオンもお楽しみいただけます。ワイン好きの皆様にはぜひ足をお運び頂きたい場所の誕生です!

©Anaka - XTU architects - La Cité du Vin

MUSEUM
2016.7.1 UPDATE

ケ・ブランリ美術館の名称が変わります!

地元の人気を博し、大成功の呼び名が高いケ・ブランリ美術館。原始美術を専門とするこの美術館は、2016年6月20日に10周年を迎えました。その10年の歩みを記念し、美術館は新たにその誕生の発端となったジャック・シラク元大統領の名前を冠した、Musée du quai Branly - Jacques Chiracと公式に命名されます。この出来事を記念し、ケ・ブランリ美術館では、ジャック・シラク元大統領をテーマとする企画展も開催(『ジャック・シラク もしくは文化との対話(Jacques Chirac ou le dialogue des cultures)』 2016年6月21日~10月9日)。
この機会にぜひご訪問ください。MMM公式サイトでは、ケ・ブランリ美術館を特集記事にてご紹介しております。

MUSEUM
2015.12.1 UPDATE

人類博物館(Musée de l'Homme)が再オープンしました!

改装工事のため閉館していた人類博物館(Musée de l'Homme)が、このたび装いも新たに再開いたしました。初日の動員者数は、6,500人を数え、博物館への期待度を印象付けました。ケ・ブランリ美術館とともに人類学系博物館の二大聖地となるのは間違いなし!パリの新しい文化スポットにどうぞご期待ください。

Musée de l'Homme © JC Domenech

MUSEUM
2015.8.1 UPDATE

ポンピドー・センターがスペインにオープンしました!

2015年3月に、スペイン、マラガにポンピドー・センターの別館、ポンピドー・センター・マラガがオープンしました!パリのポンピドー・センターのコレクションの一部が5年間貸し出され、マラガの街を、「文化」で活性化するというプロジェクトです。5年間の期間限定の美術館です。

©Centre Pompidou Málaga

MUSEUM
2015.6.1 UPDATE

地球・人類・生命への理解を深める - コンフリュアンス博物館

2014年12月、リヨンに新しい施設がオープンしました!その名もコンフリュアンス博物館(Musée des Confluences)です。施設の名称はその立地と存在意義の両方を表現しています。コンフリュアンスとは『合流』を意味し、ローヌ川とソーヌ川の交わる合流地点に建てられた博物館は、『出会い』や『交流』といったエスプリのもと、地球人類の起源、動植物から世界の文明まで、考古学的見地からさまざまな知識を収集展示しています。
リヨンへご旅行の際は、ご訪問コースに加えていただくのはいかがでしょうか。リヨンの新たな観光スポットとして注目度満点です!

©Quentin Lafont - novembre 2014 - Musée des Confluences, Lyon, France

MUSEUM
2014.11.1 UPDATE

パリのピカソ美術館が再開しました!

パリのマレ地区に位置するピカソ美術館(Musée Picasso Paris)が、2014年10月25日、大規模な改修工事を終えて、5年ぶりに再開しました。この美術館は、絵画やデッサン、彫像に加え、書簡や写真などピカソに関連する資料を幅広く紹介しています。今年の秋、最も注目のピカソ美術館へ足を運ばれてみてはいかがですか?

MUSEUM
2012.4.1 UPDATE

ルーヴル美術館マルチメディア!

ルーヴル美術館所蔵コレクションへのデジタルアクセスを可能にする、iPhone(無料)iPadの公式アプリが、ついに「日本語」で公開されました!
専門家の詳しい解説がついた作品約150点とともに、画像を友人に贈ることもできるサービスなど多彩なコンテンツ。パブリックとの「双方向のコミュニケーション」を目指し、活発なコレクション普及活動が注目を集める、昨今のルーヴル美術館。公式サイトも昨年リニューアルオープンし、「おすすめ見学コース」など、見逃せないメニューが盛りだくさんです!ルーヴル美術館へのご訪問前には、マルチメディアでの事前見学をお忘れなく!

MUSEUM
2011.3.1 UPDATE

ルーヴル美術館の名作をルーペで見よう!

ルーヴル美術館公式HPでは、美術館が所蔵する名品を分かりやすく解説するコーナー「ルーペで見る作品」を設けています。専門学芸員による作者の紹介、作品の背景や制作工程まで画像と日本語の音声でお楽しみいただけます。ルーペ機能を使えば自由に細かいディテールまで注意して見ることができますので、作品をじっくり鑑賞したい方にはおすすめです!
ルーヴル美術館訪問の準備にぜひご利用ください。

カノーヴァ《アモルの接吻で蘇るプシュケ》
© RMN / Jean-Gilles Berizzi

MUSEUM
2010.12.1 UPDATE

オペラ座周辺美術館のお得な割引情報!

オペラ・ガルニエ (Opéra Garnier)オルセー美術館(Musée d'Orsay)ギュスターヴ・モロー美術館(Musée Gustave Moreau)のいずれかの施設で入館チケットを購入すると、チケット発行日から8日間それぞれの美術館に割引料金で入館できます(窓口でチケットの半券を提示してください)。
美術館の料金やアクセスについてはMMMwebサイトのミュゼマップをご覧ください。また、オペラ・ガルニエについてはマダムのミュゼ訪問で紹介しています。

ライトアップされたオペラ・ガルニエ
© ATOUT FRANCE/Benoît Roland

MMM
2008.10.1 UPDATE

ヴェルサイユPodcastの体験レポート!

MMMのwebサイトからもダウンロードできるヴェルサイユ宮殿美術館のPodcast。MMMで特別に制作した日本語字幕や日本語音源付きのコンテンツを保存したiPodを持って、現地美術ライターが「マリー=アントワネットの離宮」を訪問!ダウンロードの方法から現地での楽しみ方までを、分かりやすくレポートしています。