モネの作品を訪ねるフランスの旅 オルセー美術館とマルモッタン美術館が選ぶ モネを知るための名作
  モネの作品を訪ねるフランスの旅
 
4月7日から国立新美術館で始まった「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産」展。
本展では約100点近くのモネの作品を鑑賞することができます。
モネが86年におよぶその生涯のうちに描いた総作品数は2000点以上ともいわれ、フランスの各地に点在する美術館でこの“光の画家”の作品を見ることができるのです。とくにモネが幼い頃に移り住み、戸外制作へと傾倒していく契機となったフランス北部のノルマンディ地方は、モネ作品の宝庫。モネの作品を訪ねてフランスを旅してみませんか?
今月の特集では、モネの作品が見られる代表的な美術館とその作品を地図とともにご紹介します。
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MMFのB1Fインフォメーション・センターでは、6月16日(土)開催のサロン講座「作品から紐解くモネの生涯」の講師、吉岡正人氏(画家・埼玉大学教授)の著書を販売しています。  
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